こんにちは!
今回ももとぱですー!!!
攻❤️受💙
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大森side
今日は帰りが遅くなってしまった。
本当は2人でゆっくり晩酌を楽しみたかったのだけれど仕事上急に呼び出されるのも無理は無い
LINEで若井からは1人で呑むと送られて来たけど…お酒に弱い若井酔っ払ってそう
大森「ただいまぁー」
静か…
若井「あぁおかえりなしゃい♡」
やっぱり…
大森「ねぇ若井お水飲も?」
コップに入れた水を若井に渡す
若井「嫌っ!元貴ぃエッチしよ…?♡」
若井の顔は火照っていてどこかぽやぽや
しながら可愛く誘ってきた
若井から誘ってくれるなんて
滅多にないから今すぐにでもぐちゃぐちゃに
犯したかったけど、今の若井はお酒が回ってる
大森「だーめお水」
若井「ゃだぁ…えっちする…」
僕の頭の中では色々な感情が入り交じっていた
どうしたものかと葛藤していると
若井が僕のソレをズボンの上から
咥えていた
大森「若井っ!?」
若井「はむはむ♡元貴のおっきくなぁれ♡」
ダメだ…これ若井が悪いよね?
大森「若井ベット行こうか♡」
若井「ぅん♡元貴とえっちしゅる」
大森「ほら、若井僕のが
舐めたかったんでしょ」
そう言うと若井は不慣れな手つきで僕のズボンをおろした
若井「//元貴のおっきぃ♡」
大森「いつもこれが若井の中入ってるんだよ」
若井は自分で想像したのか甘い吐息を吐いて
腰を浮かせた
若井「舐めるね…//」
若井の口の中は暖かくて更に大きくなる
若井「チュウ♡あぁ♡好きっ…//ジュルッ」
若井は幸せそうに僕のを舐めた
若井「んむ♡グチュ//」
大森「若井上手♡」
僕が頭を撫でると若井は嬉しそうに目を細めた
若井「元貴ぃ..俺の口の中いっぱい犯してぇ//」
とてつもなくエロい顔をしながら誘ってくる
若井の頭をつかみ、息が出来ないようにした
若井「ぅふっ♡チュ♡」
大森「覚悟してね…♡」
僕は若井の口で何度も打ち付けた。
まるで本当に後ろの穴でしてるかのように
激しく打ち付けると若井は息が出来ず苦しそうな顔をした
若井「んッ♡んッ♡」
大森「口の中犯されて嬉しいの?♡」
若井「んぁ♡」
大森「もう少しでイきそう…♡」
口の中で擦り付けたりしていくうちに
僕もそろそろイきそうになってきた
若井「ふっ♡んッ♡なかぁ♡らしてぇ//」
若井が一生懸命にそういうので可愛くてたまらない
大森「良いよ若井の中に出してあげるね♡」
若井「ぁ♡ジュルッ♡」
大森「んッでるっ♡」
僕のを口から出し若井を見ると小さな口から
少し液が漏れていた
若井「ゴクン♡元貴の美味しかったぁ//」
大森「若井もすっごく上手になったね」
若井「んッ♡嬉しい」
あぁ…♡
えっちだなぁ♡
若井「今日は俺がするっ//!」
そう言って若井は僕の上に股がる
若井「んッ…///ふっ♡」
ぐちゅ♡
いやらしい声を漏らしながら
若井は僕のを入れた
若井「奥ッ♡来てるぅ…震」
大森「下から突かれて気持ちいね…♡」
若井は太ももを震わせながら快楽を感じている
その姿が可愛くて堪らない
若井「ぁ♡これぇらめっ♡らめぇ//」
大森「ダメダメ言ってるけど自分で擦り付けてるんだよね?♡」
若井「んぅ/ぁぁ♡」
大森「若井、手繋ごっか♡」
若井が倒れそうだったので
僕の手で支えてあげることにした
若井「んッ♡元貴の手暖かいッ//好きっ♡」
大森「ほら、頑張って気持ちいとこ当てな」
若井「ふぁぁ♡奥ッ♡ごりゅごりゅしゅるの//
しゅきぃ♡ゴリュ♡」
必死に腰振って気持ちいとこ当ててる惨めな姿が堪らなく可愛かった…
もっと激しくしたいけど、頑張ってる若井見るのも悪くないかも♡
大森「そんなんじゃイけないでしょ」
若井の手を離しぐっと腰を掴んだ
若井「んぅッ♡!!」
大森「ほらもっと激しくして♡」
若井「やだぁ/泣怖いっ♡」
いつもと違う体位でイクのが怖いらしい
可愛いなぁ♡
大森「大丈夫…♡沢山気持ちよくなれるよ」
若井「お”ッ♡パチュン♡ぁ、ゃん♡ぃくっ♡」
段々若井の動きも激しくなってきて
若井は情けない顔を僕に晒している
大森「えっちになったね若井♡」
若井「んぇ?♡」
愛おしいなぁ…♡
若井「はっ♡イクッ…ゃあ泣」
若井の体がぴくぴくと震え出てきた
そろそろかな
若井「元貴はっ?イク…?♡」
大森「もう少し頑張ってもらわないと♡」
若井「頑張るっ♡」
大森「んッ♡でそっ…」
若井「ぁあ”♡イケ♡イッちゃえ//
グチュ、パチュ♡」
全く…煽るのが上手♡
大森「あと少しだよ♡」
若井「んッ…///イケ♡イケ♡」
若井の顔は涙と汗と涎でびしょ濡れになっていた。
若井「ぁッ♡ゃだイッちゃ♡キュウ♡」
大森「んッ若井締めすぎッ♡でるッ」
びゅるるるるるる
若井「あぁ〜〜~♡♡」
僕たちは同時に絶頂を迎えた
若井は気持ち良かったのか腰を反らしていた
大森「おいで若井…♡」
若井の腕を思い切り引っ張り対面座位に
切り替えた
若井「ゃあ♡まだイッてる//」
大森「上手に出来たね♡」
耳元で囁くと若井は顔を溶かして
小さく頷いた
若井「んッ♡また大っきくなってる///」
若井に入れっぱなしだった僕のが
もう一度絶ってしまった
若井「んゥ…中変っ泣//」
中で少しづつ大きくなるそれに
若井は混乱して泣いてしまった
あぁ可愛い♡
大森「もう1回する?♡囁」
若井「ふぁ♡」
キュッと若井のお腹の締まりが
強くなった気がした…
いつからそんなにえっちな子になったのかな♡
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少し長くなりました!
リクエスト受付中‼️
コメント
4件
若井酔っててかわよいーーメイド服で1日過ごし、夜には…というのをやってほしいです
最高でした! 涼ちゃん攻めってかけますか?