こんにちは!
今回はリクエストで来た
涼ちゃん攻めを書きます!
攻💛受💙
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若井side
俺には同居人が居る。
同じバンドのkeyの涼ちゃん
みんなには秘密だけど俺は涼ちゃんが大好き
藤澤「若井〜、今日は何して過ごそうか〜」
ソファに2人で座って今日の予定を立てていた
若井「涼ちゃんのやりたいことで良いよ〜」
藤澤「本当…?」
涼ちゃんの声が少し甘かった
若井「何するの…?」
藤澤「若井…男同士でえっちなことしたことある…?」
涼ちゃんは僕のお腹を優しく撫でながら言った
若井「…ないよ?」
涼ちゃんは優しく微笑み、耳元で
藤澤「じゃあみんなに内緒でしちゃおうか」
若井「んッ…///」
藤澤「お風呂は…さっき朝シャンしたから良いかな…?」
若井「ぅん//」
藤澤「じゃあお布団行こっか」
涼ちゃんが優しく手を握ってくれた
夢みたい
優しくベッドに押し倒される
藤澤「ねぇ若井僕の目見て」
言われた通り目を見るけど恥ずかしくて
顔が熱くなった
若井「恥ずかしい…ゃあ」
藤澤「うブだね…チュッ」
若井「ぁッ//」
涼ちゃんちゃんは俺にそっと口付けをした
甘くて苦い大人の味だった
藤澤「はぁ〜♡若井可愛くね、ずぅっと僕だけのモノにしたかった♡若井は…?」
若井「俺もっ…涼ちゃ、と一緒//がいい♡」
藤澤「ん良い子♡ベロ出して」
さっきのキスとはまた違った強引で熱いキスを
交わした
若井「んふっ♡りょおっ♡ちゃあ…//」
息が出来なくて涼ちゃんの背中を叩くけど
やめてくれなかった
藤澤「はぁ…苦しかった…?」
若井「ぁ♡気持ちいっもっと…ヂュウ♡」
今度は俺から涼ちゃんを求める
涼ちゃんより下手くそだけど頑張って
舌を絡ませた
若井「んッ♡どーお?」
藤澤「ふはっ♡気持ち良いよ♡」
若井「涼ちゃん…俺の事可笑しくしてよぉ//」
自分でも頭の整理がつかなくて柄にも無いことを言ってしまった。
藤澤「良いよ若井…いっぱい可笑しくさせてあげるね♡」
涼ちゃんは両手を俺の胸に置いた
若井「ゃっ♡そこはっ」
藤澤「若井…ここ僕が開発してあげるね」
涼ちゃんは俺の乳首を撫でたり擦ったり
優しく扱った
若井「ぁあ♡やぁッ」
藤澤「ん、気持ちそ♡」
下の方がムズムズしちゃって早く触りたかった
藤澤「ペロ♡若井イク時は声に出してね」
若井「あ”ぁ♡舐めるのやぁ//」
敏感になった乳首に涼ちゃんの熱い舌が当たると気持ちよすぎて上だけでイきそう…
若井「んッ♡ィっちゃ//俺上だけでっ♡」
藤澤「良いよイコっか」
涼ちゃんは俺の乳首をキュウっと摘む
若井「ひゃあ〜♡♡イクッ」
俺は呆気なく絶頂してしまった
藤澤「上だけでイクなんて
若井はもう女の子だね♡」
若井「ちがっ♡」
藤澤「ふふっ若井の大っきくなってる♡」
若井「触ってぇ♡お願いしましゅう♡」
藤澤「だーめ♡若井はもうメスなんだから」
若井「ちがぁう♡」
藤澤「指入れるよ♡」
俺の穴に涼ちゃんはローションを垂らして
少しづつ広げながら指を入れた
若井「あぁ”♡や”だ♡」
藤澤「若井僕の指食べてる♡キッツ♡」
若井「動かさないでぇ♡ぁへ♡」
藤澤「情けないねぇ♡お尻で感じるんだもん 」
涼ちゃんの長くて柔らかい手が中に入ってると考えただけで頭が可笑しくなってきた
若井「涼ちゃんッ♡イッちゃう震」
藤澤「若井これ…入れようか」
涼ちゃんは手を抜き細長くシリコンの何かを持っていた
若井「ゃあ、何それ…?」
藤澤「尿道ブジーだよ♡ここにいれんの」
涼ちゃんが指さした所をみて俺は血の気が
引いたこんなとこ入る訳ない
若井「やだ…涼ちゃんやめて」
藤澤「やめないよ♡大丈夫優しくする」
ジュプジュプ♡
若井「ぃだいッ泣」
藤澤「大丈夫その内気持ちよくなれる♡」
若井「ゃ、涼ちゃんやだ泣」
パチュン♡
気づいたら涼ちゃんに入れられてた
若井「お”♡やらぁ泣」
藤澤「若井の中気持ちいっ♡」
パチュ♡パチュ♡
涼ちゃんの腰と俺の尻がぶつかる音が部屋中
響いてまたえっちな気持ちになる
若井「ゃあ〜♡これイケないっ泣出ないよぉ」
藤澤「そうだよ♡若井はメスなんだから
射精なんて必要ないよ♡」
ドチュドチュ♡
若井「ぢがッ♡お”ほっ♡ォ〜♡」
藤澤「情けない声出して腰振っといて何言ってんの…?♡」
若井「ごめんなさっ♡イグっ♡お”〜♡」
涼ちゃんの動きはどんどん速くなる
若井「ぁ♡ゃあ/お”ほっ♡お”ッ♡」
藤澤「若井がこんなにど淫乱だなんて
思わなかったよ♡」
若井「イクッ、〜~~♡」
藤澤「あ〜ぁ♡メスイキしちゃった♡」
今までにない快感を覚えてトビそうになる
藤澤「淫乱おまんこだね♡」
若井「ちがぁう♡いんらんじゃなあい♡」
藤澤「いい加減認めなよ♡僕のでメスイキしちゃったんだからね♡」
若井「ゃあ♡」
大好きな涼ちゃんにこんなに犯されるなんて
思わなかった…けど体いっぱいに涼ちゃんを感じられて幸せだった
藤澤「んふっ♡ずっとこうしたかった抱」
優しく抱き締められるとさっきまでされたことを忘れるくらい安心してきた
若井「りょおちゃ…♡好きぃ♡もっと強くギューして」
藤澤「んッ♡愛してるよ滉斗」
若井「ぁへ♡俺もっ♡」
結局俺は何されても
涼ちゃんのことを愛していた
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終わりです〜
リクエストありがとうございましたぁ
いつもとはちょっと違うプレイがかけて
楽しかったです笑
リクエスト受付中です‼️
コメント
6件
リクエストですん!というか初めてなんですけど笑、もっくん攻め、ひろぱ受けでお願いします!内容(?)は、ラブホ行きましょう!(ゴメンナサイ)
めちゃくちゃ良かっです!ありがとうございます
💛ちゃん攻めだとこんなかっこよきとは…。いつも可愛い分ギャップがぁ😭