TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

kzh『…お、おじょ……朝、ッス』


『…起きてー…くだサイ』



you『…、んぁぇー…まらぁ…』





葛葉はこのお嬢サンの執事。

んでー見た通り。







you『んへ…ぇ…笑 くずはぁ…?』






普通に…まぁ、可愛いんじゃないスカァ?


うん、この寝起きだけ何だけど


たまにツンデレ?とか思うけど全然そんな

ことない。


何ならもう…あのオーラがえぐくて

話しかけられないんだから。





you『…、ぇ葛葉…、?』




あれ起きちった?

ちょっと考え事しすぎたか




kzh『ぁー、ウス、くずはデース。おはよごい

ます』


you『別に、しってるから。…おはよ』


kzh『アッ、ハ~イ、すんません』


you『…まぁ良いけど。』


『てか着替えたりするからどっか行っ

て?』


kzh『はい失礼しまーす』






ひぃー こえぇ…


ツンデレだとしても怖すぎじゃね

こんなもん?

アンタらの絶対的お姫様♡

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

12

ユーザー

すげぇ好きだなぁ💖神だわほんとっ!

ユーザー

わぁぁぁ!好き♡ 今日もいいお話ありがとうございます~!!頑張ってください!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚