テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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花の丘学園に入学したらきれいな男の子に好かれました

第13話 - 第13話私服で登校した僕たち生徒会メンバーです。

2025年01月31日

#ファンタジー

百合咲　雪

次の日本当は学園は振替休日で休みなのだが、学園の生徒会は私服で学園に行き、仕事をするということがある。今日の僕の服装は、少し寒いので上は黒で少し大きめの長袖下は着物よりはひらひらしてはいないけど、ジーパンよりはひらひらしているズボンだ。多分だけど、変な服装じゃないはずっと何回も確認しながら登校した。他の生徒会メンバーの服装も紹介しよう。鈴は下は着物のような。上の服装ははきっちりとした、黒と白の服を着ていた。この服を見て思ったことはうえの洋服はみたことありそうな洋服だけど下のズボンは、今どき全然みないズボンを履いているな〜と思った。がなんか言いたくてもいえなかったので言える時に言うことにした。言うのを忘れていたが、鈴の服は、しましま模様ではなく下に少しろい部分があるような服装。実は上は緑色で少しゆるっとしている服下はジーパンを履いている。この格好何処かでみたことがあると思ったら。僕が学園に行くときに必ず毎日公園にいる、高校生と同じ服だった。流石に実に言うと、可愛そうだと思ったから言わないでおいた。最後に涼秋は上はオレンジ色と黄色が混ざっている色下の服装は黒色のジーパンを履いていた。この服を見て思ったこと上の服が、紅葉しているときのイチョウやもみじの葉っぱに似ていると思ったがその事を言ったらなにか言われるので言わないでおいた。学園内に入り仕事に取り掛かった。仕事と言っても、学園内の掃除を主になるので、特に辛い仕事はない。だけど実は、先生から頼まれている、会計の仕事があるので、その仕事が終わったら、僕たちと一緒に掃除をして帰るつもりだ。掃除が終わり、実とも合流したときに少しお腹が空いているということだったのでこの前のケーキ屋さんに行ってケーキを食べることにした。

ケーキ屋さんに行って・・・