文スト
太乱
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「乱歩さん、お菓子いります?」
『おぉ、太宰、お菓子欲しい。』
「んー、わかりました。」
太宰side
乱歩さんお菓子の中に媚薬入れるか。
「はい、買ってきました。」
『お、ありがと!』
『なんか、このお菓子余計に甘くない?』
「気のせいですよ。」
『ん、あれッ、、』
「どうしました?」
『体が、暑くて、、』
「あー、、笑」
『なんかしたッ?』
「媚薬入れました。」
どさっ、
「これで遅えますね。」
『はぁっ、ちょっと、』
ちゅ、、
『んんッ、、⸝⸝』
「甘いです、」
「乱歩さんここどうしますか?」
『別に、何もしなくていいッ、、年下に襲われたくないッ、、⸝⸝』
「なら、いいです。一人でしてください。」
『いや、、まって、この暑さから解放して、⸝⸝』
「乱歩さん、、いいんですか?」
『お願いッ、⸝⸝』
「じゃあ、やりますけど。」
ぐちゅぐちゅ、
『んぅッ、、⸝⸝』
「既にとろとろです。」
「乱歩さん。こちらにおしり向けて四つん這いになってください。」
『んぁッ、、ぅ、⸝⸝』
「挿入れますね。」
ずぷんっ、、!
『ひゃぁっぅ、、⸝⸝』
「可愛いですね、とことん喘いでください。」
『はへッ、んゃ、、⸝⸝』
ぱんぱんぱんッ、♡
『はぁっ、、ん、だざいぃ、⸝⸝』
「なんですか?」
『その、、上もぉ、⸝⸝』
「上ってなんですか?」
「分かりません。」
『ぃや、あのッ、胸を、⸝⸝』
「なんですか?」
『胸を弄って下さいッ、⸝⸝⸝⸝』
「乱歩さん情けないですね、笑」
くにくに、
『ん”ぁっ、⸝⸝⸝⸝』
『もう、無理ッ、、ィくッ、⸝⸝⸝⸝』
びゅる、、
ぱんぱんぱんッッ♡♡
ぐちゅ、、ちゅぷ、
「どうです?」
『まだ、ィったばっかぁ、⸝⸝⸝⸝』
「休んでる場合じゃないですよ。」
ぱんぱんぱんッッ♡♡
とんとんッ、♡
『あ”ッ?!♡ぜんりちゅせッ、⸝⸝⸝⸝』
「ここ、好きなんですか?」
とんとんッ、かり、♡
『そこ、ぐりぐりしちゃぁッ、♡⸝⸝⸝⸝』
びゅく、どぴゅ
「私もィきそうですッ、⸝」
びゅー、
『はぁッ、、♡⸝⸝⸝⸝』
『だざいのぉッ、、♡⸝⸝⸝⸝』
「そんな、煽ったらもう一度しますよ?」
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リア友ちゃんのためにチャレンジッ!!
太乱好き。
僕で良かった??多分合ってる??
追記
私に書き直したぜ
コメント
5件
まかさっ…文スト書いてくれるなんて…!!!!最高でした😃
ごめん僕じゃなくて私💦言い忘れてた💦