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りく😘
モブ✖️シュリケン
強姦
シュリケンは今日も姉と一緒にスリングショットのカフェで働いていた。
ウェイターとして料理や飲み物の乗った盆を両手に、店内を回っていた。
「パンケーキセットでお待ちのお客様ー!」
そう言って隅の席に座っていた男の前に、パンケーキとコーヒーを置いた。
「ごゆっくりどうぞー。」
シュリケンがそう言って去ろうとした時、その男に腕を掴まれた。
「お兄さん可愛いね。」
シュリケンはじっとその男を見ながら、眉をひそめる。そして腕を振り払って、他の客の料理を盆に乗せるため厨房へ急いだ。
呼び出しのベルが鳴った。姉もスリングショットも手が空いていなかったためシュリケンが向かったが、あの男の席だった。
シュリケンは面倒そうに顔をしかめたが、仕方なく注文を聞いた。
「ご注文は?」
男はしばらく黙ったのち、口を開いた。
「君、名前は?」
シュリケンは不審そうに男を見つめる。
「シュリケンだよ。」
男はその名を聞くと、何度か頷いた。
「もう良い?」
「年齢は?」
「…22歳。もう良いでしょ、じゃあおれはこれで…」
「どこに住んでるの?」
「…クロスロード」
「クロスロードのどこ?」
「…個人情報だから言わない。」
「電話番号教えて」
「やだ。」
「メアドでも良い」
「やだ。」
矢継ぎ早に来る注文とは全く関係のない質問に、シュリケンはうんざりしていた。シュリケンが他の客の注文を取りに行こうと体の向きを変えた時、男がコーヒーと一言だけ言ったのがシュリケンをイラつかせた。
男の注文は姉に運んでもらうよう頼んだ。ヴァインスタッフが男にコーヒーを出すと、男は露骨に嫌そうな顔をした。そして、シュリケンにしたように話しかけることもなかった。
スリングショットに運んでもらった時も同様の反応を見せた。どうやらあのような不気味な言動はシュリケンに対してだけらしい。
シフトが終わった。姉はひと足先に帰り、スリングショットは店の後片付けをしていて、帰りはシュリケンただ一人だ。
辺りはすっかり夜で、そこかしこに電灯がついている。
クロスロードは夜でも比較的明るいが、路地裏など閉鎖的な場所は電灯も少ないため暗い。
職場と家を繋ぐ道で一番近い道をシュリケンはいつも使うのだが、そこは特段暗い。電灯と電灯の間も長い。ヴァインスタッフは別の道を使うようによく言っていたが、シュリケンからしてみればできる限り早く帰ることの方が大事だった。
「ヴァインはもう家にいるかな…それとも出かけてるかな…?」
ぶつぶつと独り言を呟きながら、シュリケンは歩いた。
家まであと数分というところで、突然後ろから体当たりを食らって押し倒される。
「いでっ!?」
イライラして後方に目をやると、シュリケンを押し倒していた者は昼間のあの男であった。
「お前ッ…!」
男は素早く縄でシュリケンの手の自由を奪い、彼のズボンを剥ぎ取った。
「な、何してんだよ変態!?やめろ!やめろってば!!」
シュリケンはもがくが、男はびくともしない。
男はシュリケンを脱がせると自身のズボンのジッパーを下ろし、下着の中から硬くなった陰茎を取り出した。
「ひっ…や… 」
彼の声など気にも留めず、男は彼の後孔に陰茎を挿入した。
「い゛ッあ゛ぁ゛、ひ…ッ゛!」
未知の痛みに悶えるシュリケンを見下ろしながら、最初から乱暴に腰を叩きつける。異物を受け入れたことのなかった後孔はよく締まる、むしろキツい。男は荒い息を吐きながら、前立腺を何度も叩いたり、最奥に亀頭を擦り付けたり、まさにやりたい放題だった。
「ゔあ゛ッ、あ゛あ゛あ゛ぁ゛ッ…!」
壊れたおもちゃのようにガクガク震えるシュリケンに興奮したのか、絶頂が近かったのか、男はさらに腰の動きを速めた。そしてついに彼の一番奥で果てた。
「や゛…っ、ぁ゛…なに、これ…きもいよ…ゔぅ…」
シュリケンは目に涙を浮かべて怯えている。男がまた興奮し、違う体位で犯そうと陰茎を引き抜いた瞬間、そこそこ大きな丸い石が男の額に直撃し、男が後方に倒れた。シュリケンが驚いて振り返る。
「シュリ!」
スリングショットとヴァインスタッフ、その後ろにカタナが、心配そうに立っていた。
ヴァインスタッフはシュリケンに駆け寄り、守るようにしっかりと抱きしめた。
シュリケンはそこでようやく安心し、涙が溢れた。
おほほほ水死体ちゃんからのリクエストでしたあざす😘
ぉゃのめぬすんてゃってまし、ゎるぃこてぃゎんとぃてゃ。
個人的に描きたいものが増えてきたからリクエスト締めます、みんなありがとう!
ところで次はあれですね、ヴァインスタッフ✖️サブスペース。
がんばるぞい💪😤
コメント
4件
えまってこれ投稿されてるの全く気付かなかったほんまエグイ家宝にする家宝にするからやっぱ国宝
ゔぁいんすたっふ沼すぎる。すき