テラーノベル
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🎤「あっ…♡あっあっ♡」
あれからずっと湯船に浸かったまま、おじさんに好き放題弄られる。
汚い音が響き渡る中、僕はされるがままの無意識状態だった。
🎤「うっぁぁ♡」
若井に触られて感じたところをおじさんに触られ感じてしまうことに僕は罪悪感を感じる
🎤「うっ…わがぁぃ♡あっあっ♡」
目眩がして吐き気もしてくる中、僕はここにはいない若井の名前を呼ぶ。
おじさんのあれは僕の中で太くなり、苦しい
🎤「うぇ、はぁ♡ぐるぅ♡」
白目になり少しの痙攣と大量の潮を吹いてしまった。
そこからの記憶はなく、目が覚めると温泉の休憩室のベッドの上だった。
辺りを見渡しボーッとしていると、若井が入ってきた。
🎤「え、わか…い? 」
激しい頭痛がその一瞬で感じなくなった。
あとから聞いた話だと、僕が失神したあとおじさんは満足したかのように僕を置いてお風呂を出たと言う。
そこに、若井が来て僕を見つけてここに運んできてくれた。
🎤(若井って…優しいんだ)
関心している僕に若井は言った。
🎸「元貴。あいつらにどんなことされた?」
僕に覆い被さり、両手首を掴んで離さない
🎤「ちょっと…!」
ジタバタしている僕に若井はさらに言った。
🎸「あの、じじぃ。俺が退治したから… 」
悪魔のような顔で僕を見る。
🎤「はぁ…はぁ…」
緊張と怖さで僕は呼吸が早まった。
それに、気づいたのか若井は僕の首筋に顔を埋めた。
🎤「ん…ぅ」
すりっ と猫のように優しく擦り寄ってくる。
🎸「いい匂い…」
ボソッと言う発言に嬉しかった。
優しくて暖かい温もりに包まれて安心していると、違和感を感じた。
見ると、若井が僕の肛門を拡げていた。
🎤「あ…ぁぁ…」
おじさんにされたことを思い出し怖くなる。
無意識に力を入れてしまうと、
🎸「元貴?怖いか?」
肛門の出入口を指で優しく触っている。
🎤「…ぁん♡こわくにゃい♡」
若井の優しい声を信じて僕は力を抜く。
すると、指がどんどん挿っていく感覚があった
🎤「ぅお♡ゆびぃ♡」
おじさんの太い指とは違い若井の細くて綺麗な指はとても気持ちよかった。
🎸「元貴の此処…吸い付くの激しい♡ 」
若井は指をゆっくり動かす。
🎤「やぁ…♡んんぅ♡」
僕は身体をうねらせたが、その度に若井の指が奥に奥に押し込まれていく。
🎸「元貴、偉いねぇ?指奥まで挿れてくれた
の?」
指はバラバラに動き僕の弱い所を中心に弄っていく
🎤「ちがっ…♡あびぃ!♡ゔぉぉ♡」
否定してるつもりだが、体は喜んで肛門は何度も締め付けてしまった。
数分後に指は抜かれ、肛門は中が見えるぐらいまで拡がっていた。
🎸「元貴の肛門ヒクヒクしてて可愛い…。 」
若井はそう言うと、僕が寝ているベッドに足を置き僕の足をM開脚にさせた。
🎤「んぁ♡」
敏感になってしまった身体は触れられるだけで感じてしまう。
🎸「元貴?おじさんとエッチしてどうだっ
た?」
そう聞きながら、若井のあれが僕のあれに当たる。
🎤「うぁ♡きもちっわるかったぁ♡」
硬くて生暖かい若井のあれはとてもでかかった
🎸「ふーん、その顔で喘いだんだろ?」
そう言って、肛門に押し当ていれていく
🎤「あぁ…♡はいってるぅ♡ 」
🎸「答えろよ。そんなエロい顔で喘いだ
の?」
怒っているかのように優しさは消え、詰め寄る
🎤「はひ…♡あえひ…まひはぁ♡」
僕は、若井の顔を見ながら答える。
🎸「変態が!」
勢いよく1回突いた。
びっくりした僕は、
🎤「ゔぉ!? 」
と汚い声で喘いで終わった。
着替えが済んで携帯を見ると涼ちゃんから沢山のメッセージと電話が来ていた。
時間を見ると、17:00をまわっていた。
僕は若井を連れて急いで事務所に向かった。
17:42
事務所に着き涼ちゃんのところに向かうと涼ちゃんは頬を膨らませていた。
🎹「今何時だと思う!」
怒っているが優しい口調で聞いてくる。
🎤「17:30ぐらい…」
反省しているように答える。
🎹「集合時間は?」
🎤「10:00です…」
🎹「僕、ずっとまってたんだよぉ〜!」
涼ちゃんは、普通に戻った。
🎹「今度は遅れないでよねぇ!」
笑顔で言って練習に戻って行った。
僕は、安心して練習に専念した。
20:00
夜になり、帰ろうと若井、涼ちゃんのいるところに行くとふたりが何かを話していた。
僕は、その場でキョトンとしていると
涼ちゃんが
🎹「元貴。僕と若井少し残るね!」
そう言って笑顔で別のところに行った。
僕は、仕方なく一人で帰ることにした。
色々と考えながら歩いていると、20代ぐらいのお兄さんに止められた。
🎤「え、あ、」
戸惑っていると、1人のお兄さんがチャラい感じに
👩🎤「お兄さん〜暇なら飲み会来てくんね?
人足りなくてさぁ」
困った笑顔で言う。
🎤「いや、でも…」
困っていると、もう1人のお兄さんも
🧑🎤「ほんと、そこにいてくれればいいか
ら〜」
と言って僕を連れていく。
その場に行くと、全員男だった。
僕は、真ん中に座らされそのままお酒を飲まされる。
👩🎤「お兄さん〜!もっと飲んでください
よ!」
🎤「あ、もういいかな…」
遠慮していると、悲しい顔をされた。
気の毒になり、また飲んだ。
それを繰り返していると、僕は完全に酔っていた。
机に伏せて寝てしまい、完全に警戒心はなくなっていた。
👩🎤「やっと寝たわw」
🧑🎤「めっちゃ飲んでたねw」
そいつらはそう言いながら僕を机から離して服を脱がしていった。
🧑🎤「肌白!」
👩🎤「やっぱり、可愛い子だわw」
僕の肌を撫でたり、舐めたり、乳〇を触ったり
してくる。
だが、僕が目を覚ました時には僕は全て脱がされ抵抗できないように縛られていた。
👩🎤「目覚ましたんだァ♡おはよう♡」
🧑🎤「今から気持ちいいことしようね♡」
2人は僕に近づいて1人は僕のお腹の中をもう1人は僕の口の中を攻めた。
🎤「ん゛っ!♡」
大きいものを咥えてそれを喉の奥まで押し込まれてしまい僕は数十回嗚咽した。
23:35
🧑🎤「満足したしかーえろ! 」
👩🎤「ありがとなぁ♡にーちゃん♡」
お金を置いて帰っていく。
口の中やお腹の中に沢山出されてしまい下から垂れている。
口もよだれと液体で苦しい。
🎤「がぽっ♡」
壊れた僕は、若井の家に向かって歩き出した。
コメント
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初コメ、フォロー失礼します‼︎ 主さん最高過ぎます😖💞 omrさん受けこんなぶっ刺さったの久しぶりです!笑 続き楽しみにしてます‼︎