この作品はいかがでしたか?
21
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なんか短編集書きたくなったので短編集かきまっするっ、!!!(ただのアホ)
たまーにR-18が出ると思うのでそこだけは注意してほしいです……(そーゆーの大好き)
まぁでも今回はあれですね(?)
あ、あれですよね⁉︎(は?)
じゃぱたつっす!R-18はないです!
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たっつんside
「ねぇ、知ってる?最近殺人鬼がここをうろついてるっては、な、し、ッ…!!」
「え、まじぃ⁉︎」
そこらへんにいる女子高生が言っていた。
殺人鬼か……もしかしたら近くに居るかもしんないんだよなぁ笑ちょっと怖い。
「……ッ、殺人鬼……怖いなぁ、”ッ、」
俺はぼそっと呟いた。
そのまま俺はカフェへと足を運んだ。ある男に会うためだ。
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カフェは人が少ない。というかいない。
あまり知られていない店だが、コーヒーがとても美味しいので俺の中ではピカイチだった。
すると、赤い髪の男が俺に手を振っていた。
「じゃぱぱッ!ごめん!遅なって」
「たっつんッ!全然だいじょーぶ!!」
そう言ってぐっとのポーズをするじゃぱぱ。
俺たちはいい仲だ。
「あ、コーヒー切れてたんだった」
そう言って店員は俺たちに留守番を頼んで外に出て行った。2人だけの空間で俺はネタを探していた。毎日のように会っているからネタが見つからない。あ、そういえば、
「じゃぱぱ、最近殺人鬼がこの街に居るって
言う噂知ってる、ッ、?」
俺は興味本心で聞いてみた。じゃぱぱがちょっと目がぴくっと動いた。
「……知らないなぁ、笑何その噂笑」
「何か噂になってるらしいよ。」
じゃぱぱが笑っていた。まるで怖がっていないようだ。すぐ近くに殺人鬼がいるかも知れないのに。
「……ッ、そっか、」
「うん。俺知らないや」
そう言ってじゃぱぱは俺の方から視線をそらして、コーヒーに目を戻した。あんまりこの話はダメだったのか。
「……嘘」
じゃぱぱがぽつりと言った。
「……ッ、?え、?」
「俺知ってる殺人鬼」
「あ、…そうなん、⁉︎」
びっくりしたー、何か急に話すから……っ、!
「…正体も知ってるよ」
「…え、ッ”、だ、……誰”ッ、???」
俺は動揺して聞いた。声が枯れる。もし、知ってる人物なら俺はー。殺されるかもしれない。
「………俺」
そう言ってじゃぱぱはポケットから刃物を突き出して俺を刺した。俺は椅子から倒れた。
カフェの白い真っ白な床に真っ赤な俺の血が吹き出した。
「ッ、お前だったのか”ッ、さつじん、き、」
「ははっ、そうだよ笑」
は、まじかよ笑何してんだよ笑じゃぱぱ、
お前かよ、殺人鬼。
「……じゃあねー」
「ッ、……ッお前、まじで、”ッ、」
「…ッ、死にませーんよ、ッ、笑」
これが俺の最期。大切な人に殺された。
俺の人生真っ黒だ……ッ、はは、ッ、笑
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はい、謎の裏切り&バッドエンドでかなりの鬱になった。助けろ。あと、リクエスト待ってるんだなぁ!!!ずっと!!!!受け付けるからなぁ!!!!上手く書けるか知らんけど!!
全然、そっち系でもいいよ!!!!!
(そっち系とは…R-18認定のことです)
あと、見てくれてありがとな!!!!!
(この前のキャラ消えた女)
コメント
11件
お前ー! ネップリはどうした……?
うへへへへへh(((((( すきです😇😇😇 じゃぱたつであまあまえっtください(((((((