テラーノベル
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「 あの ….中野さんと 大森さん お話したいことが … ~」
楽屋にいたら突然呼び出された 2人 。
………..まぁ なんとなく想像はつくけど 。
「 えぇっと あの件のことなん _ 」
大森: あぁ はい
大森: 、 今更ですけどぼくたち 付き合ってるんで
ギュ~~♡
__机の下で恋人繋ぎ 。
顔が赤くなって 思わず目を逸らす 。
中野: ~~~ ッ …
大森: ちゃんと公表します
「 中野さんは …? 」
中野: ぁ わ 私も公表します
中野: 前 元貴と1回ちゃんとお話したので …
「 そうか 了解 ~ 」
「 でもな 人気バンドなんだから くれぐれも気をつけて 」
「 プライベートはどうとか言わないけど .. 」
__________________
大森: ぁれ どうしたの 機嫌悪いね ….?
廊下を歩いていう途中
にこにこしながら聞いてくる 。
中野: …….
大森: … お~い
大森: ぁれ …? 笑
中野: ….元貴のせいじゃん
中野: 分かってるくせに ッ
大森: ふへ ….笑 ごめんね (首傾
大森: いじわる したくなっちゃったぁ 笑
満面の笑みで スキップしだす 。
………..無邪気だね
大森: ねぇ ちゅ~しよ っ ?
中野: ッ へ
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