コメント
2件
今回もめちゃ楽しく見せてもらいました!! ♡2000
ど う も ど う も
注 意 書 き は 1 に あ る よ
👋🏻
kyo「 …は? 」
rd「 だから、俺について来れば助けてあげられるって言ってるの。 」
rd「 周りに避けられてるんでしょ? 」
青鬼に言われたことは図星だ
まずなんでバレたかわからん
俺はまだ”言葉を発していない”
rd「俺も来て欲しい、なんたって、…本に乗っていたのはぽまえでしょ」
kyo「本?」
rd「天使の輪がなくて黄色いパーカーを着た堕天使はとても強い力を持つ、って本に書いてあった!」
kyo「書いたやつ誰や、 ピー してやる」
rd「わお、物騒((」
<バコーンッッ
青鬼が口を開いた時青鬼の後ろから封印されていたはずの化け物が出てきた
何年も前天界を滅ぼしたやつや
kyo「な…」
rd「でっっっっか!!?」キラ
他の天使達が避難している中青鬼だけはどんどんと化け物に近ずいて行った
仏「…ガギ…」
kyo「…青鬼つっても勝てんのか?」
rd「舐めてもらっちゃぁ困る」スタスタ
青鬼はドヤ顔をしながら化け物に近づき続けた
仏「ギギガ…ガァァァ…」
化け物が技を出そうとした瞬間。
グシャッッ
”首は落とされていた”
rd「…まさか、天界のボスってこれ… ?」指差
kyo「まぁ…そやな…」
驚いた、化け物は神達5人によって封印されていたボスだ。
それを彼奴は一瞬で首を落とした
背中には青い手が生えていて、その姿は、
あの本で見た青鬼やった。
rd「で、俺について来てくれる?」
戸惑った結果
kyo「……ま、ついて行くわ、ここまで見せられたらな。」
rd「じゃ、そういうことで、よろしく〜」ユルッ
kyo「しまんねぇな、その声…笑」
……第1関門突破…笑
簡単だなぁ、笑
お か え り ー
短 い で す っ て ?
気 し な い でく れ !
指定➷
♡70 💬1
欲 張 り セ ッ ト (?)