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わいまる ️🫧💎🪽
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#オリキャラ注意
蝶姫
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1,825
⚠︎urna⚠︎
書いたことないからちょっと下手かも…
小さい頃からの親友の可愛い幼馴染がいる。
その子の名前は”na”。
2つお団子の桃色髪。
可愛らしくて、どこか抜けてる部分もあるけれど、
しっかり者のふわふわガール。
na彡の料理は上手ですごく美味しい。
そして、この人は俺の好きな人、片思い相手でもある。
『ur彡〜』
『おはよう。na彡』
『今日もいい天気ですね♪』
『いい天気過ぎて干からびそうだが…』
高校に入ってからは、そんな会話をしながら登校する。
俺はずっとna彡にアピールしてきたが、
na彡は俺の気持ちには気づいてはくれなかった。
けれど、俺は思った。
俺はna彡に好いてもらうように頑張ってるのと同じで、
na彡もきっと誰かに恋をして頑張っているのかもと。
俺は邪魔者。
そう考えると少し距離をとった方がいい気がした。
『ur彡〜』
『…ごめん。先生に呼ばれたから後で行く』
『ぇ、あ、待ってますね』
少し、悲しそうな顔をしていた。
コレはna彡の為でもあるんだ。ごめん。
そう心の中で何度も言った。
月日は流れ、遂には話すことも無くなった。
寂しかった。心が折れかけた日もあった。
けれど、なぜだか前のようには戻ろとはしなかった。
俺は好きと言う気持ちを隠すようになった。
ずっと仲良くしていた”ur彡”に話しかけられる事が減った。
なぜだかはわからない。
悲しい。寂しい。苦しい。
授業中もずっと頭の中でグルグルと回っていた。
『ッ…』
ur彡どうしちゃったの?
私の勘違いだったのかな?
私はずっとur彡の事を異性として好きと思っていたのに。
ur彡は私のことを異性として見ていなかったのかもしれないと思った。
ここで私の初恋が終わった。
この辛さを忘れる為、他に好きな人を作った。
案外早く出来た。
その人は隣の席の人気者。
3年間クラスが一緒で仲も良かった人。
次第に心が惹かれていっていた。
ur彡のことも忘れていた。
夏休みが終わる頃、ur彡とコンビニでバッタリと会った。
偶然すぎてびっくりした。
でも、この時の私は逃げようとは思わなかった。
『ur…彡!』
『ぇ、』
『今日…今、空いてますか?』
『う、うん』
少し困ったように頷いた。
『話したいのでカフェでも行きませんか?』
『久しぶりだなこういうの』
『そうですね』
『いいぜ』
カランカラン
『話すの1年ぶりですね』
『だな』
あまり会話は弾まなかったが悪くは思わなかった。
『na彡って好きな人いる…? 』
と聞かれ、心臓がビクッと飛び跳ねた。
『なんで?』
思わず聞いてしまった。
『気になっただけ』
『そういうことね…』
『で、いるの?』
『は、はい…//』
恥ずかしかった。
誰かに恋の話なんかした事がなかったものだから。
『…そ』
ur彡はそれに対して眉を下げて反応した。
『誰』
鋭い目つきで言われ、少し背筋が凍った。
『えっと、隣の席の桃山くんです』
『アイツ…か』
見たことのないur彡。
『人気者って好かれやすいな〜』
『ur彡こそどうなんです?』
『俺は…いないよ』
『え、意外ですね』
『うん…』
ur彡なら、彼女までいるかと思っていたがそうではなかったみたい。
『そういえば、今日ね!桃山くんに______』
久しぶりにna彡と喋った。
すごく嬉しかった。
けれど、やっぱり好きな人がいた。
カフェでもソイツの話ばかり。
気のせいかもしれないが頭痛がする。
『…』
『それでね!______』
楽しそうならいいかとも思った。
が、俺の心臓はキュッっと締め付けられるような感覚がした。
この場にいてはダメな気がする。
『そろそろ帰らない?』
『暗くなってきたし』
『確かにそうですね』
カランカラン
会計を済ませ、外へ出た。
もう、日は沈み真っ暗。
『今日はありがとうございました』
『沢山お話聞いてもらって…///』
『全然良いよ。いつでも来な』
『はい!』
少し、強がった。
本当はもう聞きたくない。
na彡の惚気話なんか聞きたくない。
しかし、その夜、突然家にna彡がやってきた。
『na…彡?』
『ハァッ』
震えていて、呼吸が乱れていた。
きっと走ってここまで来たのだろう。
『一旦部屋入ろう』
『…コクッ』
頷いて部屋へ入った。
『変わってませんね』
『あぁ』
『で、どうしたの』
すると、スマホを見せてきた。
画面にはグループチャットが表示されていた。
____________________
《3年B組の部屋〜》
〈桃山とnaってお似合いじゃね?
〈それな!
〈それなすぎる!
〈俺も思ってた!
〈美男美女カップルいいねぇ〜
*〈はぁ?笑アイツって美女なの?笑*
〈有名だぜ?
*〈どう考えてもぶたにしか見えん笑*
〈確かに笑
〈言われてみれば〜笑
____________________
na彡がいるにも関わらず、酷いチャットが書き込まれている。
未まだにチャットは鳴っている。
『失恋した…』
俺はこいつの本性を知っていた。
こいつは女たらし。
たくさんの女に手を出してきたとか…
そんな噂が数多くある。
まさか、na彡が引っかかるとは…
『ッポロポロ』
涙を流している。
そんなに好きだったんだな。
『お前が泣くくらいなら、最初から隣にいたかった…』
遂、本音を言ってしまった。
『ッポロポロ』
『あ、ごめん。嫌だったよねッ』
『違うのッポロポロ』
『嬉しくてっ』
微笑んで返してくれた。
『私もっur彡が大好きです!』
この時の笑顔は素敵だった。
『ur彡〜いい天気ですね♪』
『そうだな』
『そういえば、あの日_____』
『またその話…むっ』
『だって、na彡が片思いだと思い込んで好きな人無理やり作ってたのが面白くて』
『酷いです…拗』
『ごめんごめん』
ちゅッ
『んむ!?』
『あはっ顔真っ赤〜笑』
『もー揶揄わないで下さいよ〜怒』
『大好きだよ』
『私も好きだよ』
『最初から 』
__________
end𓂃◌𓈒
コメント
10件
urna、ちょっと地雷だったけどる瑠夢彡のやつはなんか見れて感動した…、 やっぱ天才ですか? リクエスト可能でしたらdnetってできます…?
え、最高すぎる😭 おまかせで全然良かったかも!(?) 瑠夢ちゃんありがとうぅぅぅぅ😭
お読みしました〜!両片思いのすれ違いと再会、胸が締め付けられる切なさと最後の温かさが本当に素敵でした。特に、夜にnaちゃんが泣きながら駆け込んでくる場面と、そこでurくんの本音が漏れてしまうところが印象的で…「最初から」隣にいたんだなって、最後のタイトル回収にぐっときました💭 お互いを想い合う気持ちがちゃんと届いてよかったです。続きも楽しみにしてますね🌷