テラーノベル
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初ノベル
「atto」
『mazeta』
始まり方意味不
mazeta side
ーあっとの手がそっと俺の頬を挟む。ー
ーその手はとても_。ー
ー冷たかったー
「まぜは一人で輝ける。」
「まぜに俺は必要ないんだ。」
お前は何を言っている、?
俺はあっとがいるから輝けてる。
『あっとが…あっとは…』
あれ、思うように言葉が出ない_。
駄目だ、何かが駄目だ_。
早く、早くこの気持ちを言葉にしないと…!
あっとが俺の前から消えちまう、!
『俺は、』
『俺は、!!』
『あっとなしじゃ輝けない!』
『俺にはあっとが必要なんだ!』
「…!」
「ありがとう。まぜ」
「嬉しいよ。」
「でも、ごめん。」
「俺…」
「俺もう…」
「限界なのかもしれないや…」微笑
『は…?』
目の前がぐるぐるする、
俺は何を間違えた?
このままじゃ、
このままじゃあっとが、
あっとが俺の前から消える
ここまで頑張ってきた意味がない、!
そんなの駄目だ、でも…どうしたら、
「俺はまぜの事、ちゃんと大好きだから。」
「安心して_。」
「俺が居なくなってもきっと。」
「まぜは生きていける」
「信じてる。ずっと_。」
駄目だ、何も出てこない、
でも、何か言わないと_。
『待てよ…。』
『ずっと一緒って約束しただろ、』
『頼む_。』
『俺、本当にお前じゃなきゃ駄目なんだ!』
『頼むよ…。』
『もう少しだけでもいい。』
『もう少しだけでもいいからさ、』
『おれのそばにいて、?』
ー気づいたら俺は、あっとを抱きしめていた。ー
怖い、これで良かったのか?
ー自然と涙が頬を伝うー
ー自分の涙が地面に落ちた刹那。ー
ー俺の肩に、冷たい何かが溢れた。ー
『あっと…?』
ー自然と口に出したお前の名前_。ー
どうした、?何があった、?
どこが痛いのか?
何か辛いのか?
なんで、何でこいつは泣いてんだよ…。
atto side
あれ、俺…何で泣いてるんだろう…。
人の温もりなんて…
とっくに忘れていたはず…
なのに…
なんでこんなに落ち着くの…?
やだ、やめてよ…。
消えたいのに…消えたくない…。
俺は一体_。
「どうしたらいいの?」震
『大丈夫。』
『俺が支える。』
『だから。頼むから。』
『目の前から消えないでくれ_。』
嗚呼_。
やっぱり俺には、まぜしか居ないんだ。
「ありがとう。大好き_。」
mazeta side
やっと堕ちてくれた_♡”
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