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ちょっとした夢小説

12 - 天才と書いてバカと読む 3

♥

16

2022年08月01日

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注意

・誤字、脱字あり

・語彙力は遥か彼方へ飛んでいきました。

・ご都合設定

・キャラ崩壊

・季節、時間軸は改変しました。

・原作ガン無視、原作注意

・流血、死亡表現

それでもいい方はゆっくりしていってね。

すみません、投稿1日遅くなりました、

 は〜い!今回も仕事を任された野郎です!ん?なんか機嫌が良いって?そーだな笑いい気分だよ。なんでか?…んー、強いて言うならー。面白いモンが見れるから、かな?笑

 前回のあらすじ〜。以外と常識(笑)を持った二郎系御兄様。3つの約束全部破るフルコンボ☆の稀咲鉄太。感動の兄弟愛。コロコロ空気を変える空間能力。「ミッションコンプリート」に安堵するヒーロー。…ふッ、はは笑ああ、失敬失敬。つい、な?さあ!続きの、嫌、フィナーレへの行進だ!!

?「…おい、兄弟の再会は終わったか?」

 わあ、まだ出てくるんだこの抗争。屈強な背格好の青が混じった髪、………あれ、もしかしなくともあいつは、

兄「ああ、悪いな。連れて来てくれたなのに。放ったらかしで。大寿。」

大「ふん。別に気にしちゃあいねえよ。」

 うわあ、元黒龍10代目総長柴大寿さんじゃないですか、やだあ。え、御兄様連れてきたんあいつなん?どーゆー繋がりだよ、

鉄「柴、大寿、」

兄「ん?あー、お前、大寿にもやらかしたんだっけ」

鉄「うん、…」

大「…はぁ、別に、恨んじゃいねえよ」

鉄「え、?」

大「俺は、愛し方の方法を間違えただけだ。その結果ああなった、が俺は俺のやり方に後悔はしてねえよ。…別の愛し方を俺は、忘れてただけだ。だから、別にお前が悪いと責める気もねえ。お前を愛す(躾ける)役目はこの兄貴の役目だろうが。」

兄「大寿、お前、成長したなあ」

大「ジジくせえこと言ってんじゃねえよ」

兄「ム、いいもーん。お前からしたら俺はオッサンだもーん。」

大「オッサンがもんとか言うなよ、」

兄「ふんッ、そんなオッサンに熱愛なのはどこのクリスチャンでしょーね!…あ、」

鉄「え」

 え?…えええええええええ?!?!?!ちょ、え?御兄様?どゆこと?!

大「…はぁ、てめぇ自分で言ってんじゃねえか、てかお前がそのクリスチャンを受け入れたんだろうが」

兄「な!」

大「クリスチャン(俺)は1度捕まえた番を離さなえぞ(ニヤ」

兄「…むしろ離すんじゃねーぞ、ばーか」

大(キョトン

大「…クックック笑。離す訳ねえだろ?アホが」

 え、相思相愛なんすか?え、ちょ、出会いのとこからkwsk。てかこんなとこでイチャつくなよ、少年達の初々しい反応と困りと弟は思考停止状態ですぞ。もう、この空間収集がつかねえな。

 …え、今回これで終わり?俺、冒頭であんだけ謎の黒幕的な始まりやったのに?え、ちょ、待てy〜続く〜


 なーんてな笑これで終わらす訳ねえだろ?んー、でもなあ、こう、ばーっとやりたいんだけどなあ、んー、……あ!そうかそうか。あれを見せてやればいいのかあ。ハハッ笑俺ってやっさし〜♪さあ、フィナーレへの合図が鳴るぞ。よく聞いとけよ?

    

      ドンッッッ!!!!!

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