テラーノベル
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やっとラストスパートですよ!
長かったですねぇ〜
早く作れるよう努力したんですけどね
遅くなりました〜!!
それでは、スタートします!
⚠️ ますしき きょうしき じんしき キャラ崩壊 ヤンデレ オリキャラあり 戦闘あり 四季愛され ⚠️
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得物がキラッと光を反射させ、相手の視界を僅かに奪う。
陽は目をつぶりながらも足の先で、正確に蹴り上げ、ナイフを弾く。
「あんた、何もんだ?」
「ただの平和に暮らしてる桃だよ」
その時、真澄の口角がさらに釣り上がる。
真澄が見つめる方向を向くと、そこには───
バァッッンと大きな地響きとともに、次々と建物が崩れていく。
崩れた建物は瓦礫となり、地面に転がる。
「そろそろ諦めたら、どうだ?」
無駄野のその一言で、100本近くの弓矢が円を描いて飛んでいく。
「諦める、?」
「諦めるのは、そっちじゃない?」
そう笑うと、拳を前に突き出し、風圧で全ての弓を跳ね返す。
「つ!」
「俺のこと忘れてなーい?」
背後から眩しく光る鋭い光の正体は、───毒々しい液体が入った注射器の針先だった。
「ッツ!?」
風を裂くような勢いで飛んでくる。
寸前のところで身を捻り、交わす。
が…交わす際に出来た隙を突かれ、僅かに傷を負う。
「ッッ…」
「そろそろ、降参する気になったか…?」
「早く降参して、四季くんの居場所教えて欲しいんだけどォ〜!」
京夜は軽い口調で話しているが、その目は、事実を物語っていた。
その淡い赤色の瞳は一見優しそうに見える。
が、一季は気づいていた。
その瞳には重く、暗い闇が隠れていることに…
四季が彼らを恐怖する理由は分からない。
だが、自分が数十年探した目に入れても痛くない…愛おしい弟を怯えさせ、恐怖させ、怖がらせた奴らに弟を渡すわけにはいかない。
自分のたった1人の弟を、こんな危ない奴らに託すわけにはいかない。
「教える気は、ないみたいだな」
その場の全員が、死闘を覚悟したその瞬間…。
「えっと、今いい?」
聞き覚えのある声が聞こえてきた。
「四季、?」
「ご、ごめん」
一季は目を見開き、四季を見たが…口角を上げ微笑む。
「それが四季の選択なんだね…?」
「、ぅん」
小さい声ではあったが、揺らぎ無き決意を宿していた。
「あのさ、俺…」
喉が詰まる、これを言ってしまったら…と考えると頭がごちゃごちゃとした。
「えっと…」
喉が締まり、上手く声が出せない。
本音を言うと、このことを言いたくない。
『嫌われるかも』『変な奴だと思われるかも』『気持ち悪がれるかも』という言葉が何度もループする。
けど、言わなきゃいけない。
(逃げたままで、何が得れるッ)
逃げたままでは、俺は弱いままだ。
(俺は、もうたくさん逃げたんだ…)
(今こそ、立ち上がらないと…!)
拳を強く握り、重い口を開いた。
「俺、運命が見えんだ」
「その、それで…」
「みんなには運命の相手が…いるのに」
「俺には、いなくて…」
「それで、秘密を共有できる仲間が、ほしかったの…」
口ごもり、額から汗が溢れ出してくる。
ゆっくりと顔を上げ周囲を見回す…。
「、、!」
「そうだったのか、何故それを早く言わなかった?」
ムダ先がため息をつきながらも、微笑んでいた。
「気持ち悪るいって、思われるかもって…」
「バカか?てめぇをそんなふうに思うわけねぇだろ?」
真澄が横で毒を吐きながらも、そっと頭を撫でてくれた。
「チッ、俺がそんな軽い男に見えんのかよ」
舌打ちをしながらも、いつもより優しい表情で笑ってくれた。
「そうだよ〜京夜先生…てっきり嫌われたのかと思った〜!」
「な、なわけねぇじゃん!」
チャラ先が変わらない口調で話しかけてくれる。
勇気を出して言った結果は、言って良かった思えるような結果だった。
不安が打ち消され、目尻にほんのり涙が溜まる。
「それよりも、お義兄さん..」
隣にいる皇后崎が一季に近づき膝をつく。
「俺に、弟さんをください!!」
地面に額を擦り付け、迫真の土下座をする。
「ん、?」
「ちょっと待って、迅迅?」
「その人って、四季くんのお義兄さんなの?」
「俺もさっき聞いた、この人」
「四季のお義兄さんらしい」
「え?お、お義兄さんなの?!」
京夜は驚愕の表情でこちらを見てくる。
「君たちにお義兄さんって呼ばれる筋合いはない!」
「そこをなんとか!」
「え、?え??」
四季は頬をピンク色に染め、顔を手で覆い隠している。
「まって、お義兄さん!俺の方が優良物件だよ!」
「あ?何言ってんだ?」
「それを言うなら無能物件だろ」
真澄は花魁坂に特大と舌打ちをし、四季の方へ歩く。
「四季、」
「な、なに?」
真澄は四季の耳元に口元を近づけ、低く落ち着いた声で囁く。
「好きだ、俺を選べ」
「俺しか見れねぇようにさせてやるよ」
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はい、終了です
お疲れ様でーす!
どうでしたか?
今回は文字の表現の仕方を意識しました!
めっちゃ悩んで、書いたのでどこが良かったとか聞きたいです!
あ、でも無理にコメントはしなくていいですよ!
したいなって思ったらしてくださいね!
では、さようなら〜
コメント
9件
ほんとAAさんの作品めちゃ好きです!! 四季くんがめちゃ可愛すぎました~!!
初 こ め 失 礼 し ま す ✋🏻 す ご く 素 敵 な 作 品 で し た 、‼️ 💖 表 現 が か っ こ い い し 尊 く て 好 き で す … っ 💘 🔫 君 も 可 愛 す ぎ て !! 😻 最 高 な 作 品 を 感 謝 で す 🎶
おぉ✨最高ですねッッ!! めっちゃ満足ですわぁ(?)