ヒカリちゃんと一緒に、トレセン学園の中に入った。
「うわぁ……!!」
ヒカリちゃんは目を輝かせていた。
その理由はもちろん、ウマ娘達だ。
ウマ娘の先輩方が、お喋りやトレーニングをしている。
私達が見とれていると…
「おや。君達は、新入生かな?」
声がした方を振り向くと、笑顔が素敵で髪をなびかせている人がいた。
「私はシンボリルドルフ。トレセン学園の生徒会長だ」
「せ、生徒会長…!?」
まさか、トレセン学園の会長に会えるなんて…!!
「わ、私はヒカリノユウヒです!」
私もヒカリちゃんに続いて、慌てて挨拶をした。
「バブルキャップです」
「ん……?」
私が『バブルキャップ』と名乗ると、ルドルフ会長は私の方を見た。
「君、もしかして、バブルハニーの妹か?」
「は、はい!」
「やはりそうか…君の姉はとても優秀で、感心しているよ 笑」
お姉ちゃん……やっぱり凄いな。
「え、バブルってお姉ちゃんがいたの!?」
ヒカリちゃんが驚く。
そっか…ヒカリちゃんには言ってなかったっけ。
「はい。2年前に、お姉ちゃんもトレセン学園に入ったんです」
「そうだったんだぁ!」
その後、ルドルフ会長は私達に色々と施設などの説明をしてくれた。
「と、まぁこんな感じだな 笑」
ルドルフ会長がふっと笑った時だった。
「!?」
3人同時に驚いてふりかえった。
「次こそは、アタシがタイマンで勝つ!!」
ずっと”タイマン”と叫んでいるのは、長い青色の髪の人だ。
「おいヒシアマゾン、新入生の前だぞ」
ヒシアマゾンさんっていうんだ。
「ルドルフ、タイマンしようぜ!」
(話を聞いてない……)
「はぁ…」
ルドルフ会長は呆れているみたい。
「そういえば、君達はどこの寮なのか?」
「おいルドルフ、タイマンしようぜ~!!」
ヒシアマゾンさんに構わず、ルドルフ会長は質問をしてきた。
「美浦です」
「美浦か……あ」
ルドルフ会長は何か思いついたように、ヒシアマゾンさんを見た。
「ヒシアマゾン、この2人を寮に案内してくれ」
「はぁ?」
「ヒシアマゾンは美浦の寮長だろ?この2人、美浦寮らしいんだ」
「おっ、アタシの寮か」
ヒシアマゾンさんは、私達に近づいてきた。
「よろしくな!」
「よ、よろしくお願いします…」
寮長がヒシアマゾンさんで、大丈夫かなぁ……
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リオピー裙ですっ
ウマ娘を知らない人も見てくれて、とっても嬉しいです!
コメントは、もっと嬉しいなぁ…
じゃ、ばい~
コメント
6件
見てるよ〜!わかんないけどw
シンボリルドルフ!! かっこよ....