見てくれてありがとうございます🙇🏻♀️
遅くなってしまい申し訳ありません…😭
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
この話は2話になります!
1話見てない方は先にそちらご覧下さい!
キャラ設定は1話に書いてます!
ではどうぞ~!!
はぁ、
床びっちょびちょ、
まぁ、俺が悪いし
早く吹いて済まそ、、。
「おーい、クソ教師来るまでに拭いとけよーw」
俺の机に足置いて座るヤンキー。
そんなもん分かってるし。
厄介なヤンキー生徒に絡まれるとその日のうちにいい事なんて1つも起きない。
あ、毎日いいことなんてないや。
何考えてんだろ。俺。
馬鹿みたいw
ふぅ、。
やっと終わった、、。
「おうwお疲れさーんww」
「惨めな姿見るのほんと楽しいわwww」
はいはい。
「おいシカトかよw」
「そういう所も含めてうぜぇよなぁーww」
無視無視、。
雑巾洗いに行こ、、。
あー、やっと終わった。
早く教室戻んないと、、。
(チャイム音)
やべ、先生もう居る、、。
うわ怒られそ。
「おい!潔!」
「なんでまだ座ってないんだよ!」
「ぁ、はい、すいません、。」
「早く座れ!!これで何回目だよ!!!!」
あーもうだるいだるい
無視しよ。
「ッ…チッ」
生徒に向かって舌打ちか。
めんどくさ、。
朝HR終わり
帰りのHRまで飛ばします
「それではー。気をつけて帰るように。」
「さようならー。」
ふぅ、、、
やっと終わった、
早く帰ろっと、、。
ただいまぁー
誰もいないリビングにそう言葉を放つ。
ボスッ、
一日の疲れを癒す最高の場所じゃね?ここ。
まじベッド最高だわー、、
「今日も一日お疲れ様ー、、自分、。」
そう口に出す。
あ、そういえば、
今日は昼休み呼び出されるとかなかったな。
カイザー先輩と話してないからか。
人気だもんな、。
あの先輩のこと嫌いな人いないだろ絶対。
あー、
会いたいし話したかった。
まぁ、でも、ただの知り合いって関係だし、。
俺とは絶対釣り合わない。
てか、釣り合うはずない。
なんでだろ、
話したいけど喋ってるの見られると暴力されるから話したくない、
何この複雑な気持ち、、。
もうやだ、、
「も、もぅ、、ぉれッ、死んでいいかも、、w」
潔の心はもう限界だった。
𝒏𝒆𝒙𝒕···▸♡500
今回も文章おかしいですすいません😭
ちょっと短いかもです、、
(誤字あったらごめんなさい🙇🏻♀️)
良ければフォローして次の話待っててください!!
ハートとかコメントとかも大好きです🥲
めちゃめちゃ嬉しいです><
では!次の話も見てくれると嬉しいです!!
ばいばい~!!
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