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すとぷりくすぐり

3 - るぅりーぬくすぐり小説第三話

♥

267

2022年05月20日

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リクエストありがとうございます!

利犬くんの足の裏をるぅとくんがくすぐる話です

ではごゆっくり〜








朝寝坊をしてたらるぅとくんにこちょこちょお仕置きをされた利犬くん。yの字拘束されたまま疲れて寝てしまいました。

るぅとくんは何かに目覚めたご様子…

るぅと「人をくすぐるって楽しいなw」

ニヤけるるぅとくん。



〜利犬視点〜

利犬「んーよく寝た~俺は今までえーっと…寝坊してたらそのあとるぅとくんが…あッ」

思い出した…るぅとくんが俺の事めっちゃこちょこちょしてきたんだ。てかるぅとくんこちょこちょうますぎでしょ…それに俺まだ拘束されてるし…

ガチャ 部屋のドアが開く

るぅと「あっ利犬起きましたね〜おはよ❤️」

利犬「るぅとくん!もう十分反省したから離して!」

るぅと「嫌ですね〜利犬にはもっと笑ってもらいますよ❤️」

利犬「えっヤダヤダヤダ!お願いやめて!」

なんかるぅとくん羽やらローションやらなんかいろいろ持ってるし…頭いっちゃったかな?

るぅと「そういえばさっき足の裏くすぐってなかったんですよ〜」

利犬「待ってやめて!本当に!あはははあは!」

僅かに動かせる足首を目一杯動かしても、るぅとくんの手からは逃れられない。

るぅと「利犬の足綺麗ですよね〜」

利犬「あははははははww」

るぅと「まだアップですよ?何そんなに笑ってるんですか?」

利犬「るぅとくんがwははははこちょこちょするのwははははうまいだけだってwwwはははは」

一回手を止めたるぅとくん。羽を取り出します。

利犬「ハァハァ やめてよぉ〜」

るぅと「羽とかどうですか?こちょこちょ〜」

利犬くんの綺麗な足に白い羽が襲い掛かる。

利犬「ギャハハハwwwそれヤバいwwwははははははははw」

るぅと「やっぱり楽しい…もっと笑って❤️」

利犬「ははははははははwww本当に!ははははははははwwwくすぐったいーっはははははははは」

るぅと「仕上げにローション❤️」

るぅとくんが利犬くんの足にローションを塗りたくる。

利犬「ひひひッwひッ ひゃあ⁉︎そこはヒヒヒww」

るぅとくんの手が指の指の間に入った時に利犬がやたらと足をガチャガチャ回す。

るぅと「あれ?もしかしてここ弱い?」

利犬「弱くwwwwwwヒヒヒなはははは」

ローションを塗った利犬くんの足と足の間に片方は手で、片方は羽でくすぐるるぅとくん。

利犬「ギャハハははははははははw離してっははははははははわははははははははははははははははははははははははははははははは」

コテン笑いすぎて失神した利犬くん

るぅと「おやすみ😘次はどうやって遊んであげよっかな〜w」


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コメント

4

ユーザー

今気づいたんですけど、利犬じゃなくて莉犬です

ユーザー

るぅとくんがくすぐられてほしいです…!

ユーザー

次は襟足やって欲しいです!

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