コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
考察…と言えるか分かんないけど、思ったことがひとつ。
天国、TV披露の時(CDTVとか)、演出としてケムリ?を撒いてるじゃないですか…白いケムリ?霧?なんだろうあれ。
で。それ見た時思ったんです。天国だなって。
皆さんも思ったこと、聞いたこと、ありません?
「天国は雲の上にある」って。
本もありますよね。西本農夫生氏の雲の上は天国。
それはどうでもよくて。
その演出の白いケムリのようなものが雲、に見えてその上にある。つまり、天国。
そして、その上に立っている。上にいる。つまり、天使や死者。
CDTVの方の天国では、服装も考察されてましたよね。前言いましたけど。
藤澤氏若井氏がお迎えする側(つまるところ天使)、大森氏がお迎えされる側(つまるところ死者)
で、ラスサビで一気にケムリが立ち込めて、雲の上にいるように見える。
召した…………と、そういうことだと解釈してます
自分こういう解釈した!っていうのあったらコメントしてくれると嬉しいです…人の解釈見るの楽しいから。