コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
寧々said
マグネの磁力で飛んできたコンプレスをマウントレディーさんが体を張って止めてくれ、到着したグラントリノさんが他のヴィランを制圧した
・
・
私達は駅前に着地して、サイレント人混みが溢れる中肩を上下させた
緑「轟くんの方は?逃げ切れた、、、、!?―――よかった。僕らは駅前にいるよ。あの衝撃波も限界っぽい。奪還は成功だよ!」
『なんで皆がここに、、、、轟くんまで』
緑「寧々ちゃんの妹さんから連絡が来たんだ。妹さんの個性で寧々ちゃんの危機を感じたらしい」
飯「それで、白虎を助けようと思って今に至るわけだ」
『みんな、、、、本当にありがと、、、ウッ』
切「おい!!体中穴が空いてんじゃねぇか!!切り傷や擦り傷も!!」
『アハハ、、、、』
爆豪が、抱えてしてくれたおかげで倒れなくて済んだ
ほんとに、、、私、弱いなぁ
切「、おい白虎、お前―――――」
『―――へ?』
轟くんとの電話を切った緑谷がこっちにやって来て、切島と一緒に私の顔を覗き込んだ
緑「―――――――――っ、!?目、赤い、、、、」
『え、、、』