ども、初めましてkillyです
二次創作。本人様に関係ない
初投稿。あったかい目で見てほしい
ちょっとした説明
ぺいんと→ぺん「」
しにがみ→しに「」
クロノア→ノア「」
トラゾー→トラ「」
会話「」 心の声()
行動『』
代名詞に対するもの
例 お前【しに】
表記はこんな感じ
あとは、もう、そのままなんで説明しなくても誰が喋ってるか分かる、、、はず。
これは学パロ
学年(高校生)(敬称略)
1年しに
2年ぺん、トラ、ぴく
3年ノア、らだ
教師とも
主は飽き性。よって続かない可能性大
ノア、らだ、ぴく、ともは最初は出てこん
じゃ、start
ちょっとした路地裏
ぺん「だからそれはお前が悪いってw!」
しに「いや、悪いのはぺいんとさんです!」
トラ「お2人さん、こんなとこでけんかしないで?」
ぺん「だってこいつが!」
しに「いや、ぺいんとさんが!」
トラ「肩パンするぞー」
2人「すいませんでしたっ!」
トラ「よろしい。」
ヤン1「お前らここで何やってんだぁ?」
ぺん(だるいの当たったぁ、、)
ヤン2「ここは俺らのシマなんだよ」
ヤン3「ここから出たいなら金目の物全部置いてけ」
トラ「え、置かないとダメですか」
ヤン1「決まってるだろ?お前らが勝手に俺らのシマに入ったんだからな」
しに「ぺいんとさん、どう思います?」
ぺん「普通はそこで俺の名前出さない。」
しに「ま、まぁ、失敗は誰にでもあるじゃないですか!」
ヤン4「お前ら何してんだよさっさと置いてけ!」
トラ「いやー、お前らなら倒せそうだなぁって話をしてたんですよ」
しに「ちょっ!」
ぺん「いや、しにがみ、事実だから止めるな」
しに「ぺいんとさんまでぇ、、」
しに「てか、ぺいんとさんも名前言ってんじゃん。」
ヤン3「てめぇらなめてんのか?」
トラ「逆にそっちこそ」
ヤン1「お前ら見た目的に高校生だろ?そんなん直ぐだわ」
ぺん「じゃあ、やってみればいいじゃないですか!」
ヤン2「このガキがっ!」
ヤン3「まずは弱そうなお前【しに】からだ!」
しに「僕⁈トラゾーさん!」
トラ「任せろっ!」
ヤン3「ぐわぁっ!」
ヤン1「作戦変更、2、一緒にあいつ【トラ】狙うぞ」
ヤン2「当たりめぇだ!」
トラ「ほいせっと」
ヤン4「ついでにてめぇ【ぺん】もだ!」
ぺん「なめないでくださーい」
3人「ぐぁっ!」
トラ「討伐完了!」
ぺん「なにそのゲームみたいな言い方」
トラ「まぁいいじゃん!」
しに「帰ってアイス食べましょ?暑いです、、」
トラ「そうしますか」
ぺん「じゃあ、家まで競争な!」
ぺん「よーいドン!」
トラ「お、おい!待てって!」
しに「行っちゃいましたね」
トラ「しにがみさん、背中乗ってください」
しに「え、はい、、?」
トラ「飛ばすんで舌嚙まないでくださいね!」
しに「え、、、」
ビューン
しに「ちょ、死ぬ!死ぬって!」
さっきの路地裏
ヤン1「あいつら、、」
ヤン2「また見つけて復讐してやろうぜ」
??「それは俺らがさせませーん」
ヤン3「誰だてめぇら!」
??「いや、名乗るほどでもないんで」
ヤン1234「死ねぇ!」
??「よいしょっ」『4人まとめてボコす』
ヤン4「な、なんだお前ら⁈」
??「ま、そこで伸びといてください」
??「じきに警察くるんで」
ヤン1「クッソ、、、」
??「じゃあね~」
??「俺の出る幕なかったな、、」
??「まぁ、いいじゃん」
??(あの3人についてもっと調べなきゃなぁ)
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