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続きダヨ
始まり!
ガヤガヤ
トード「はぁ、はぁ、」
トム「は、は、はぁ」
トード「おい、ハァ、待てよマット速えよ、はぁはぁ。トム大丈夫か?」
トム「はぁ、お腹痛い…」
トード「トムお前はゆっくり来い」
トム「分かった…はぁ」
トード「おいマット、キッド何事だ?あ…」
エッド「あ…トード」
キッド「今はそれどころではないですよ!誰かが熱で倒れたみたいです!トムさんしか今のところ治せないですよ!」
熱が出た人「うぅ〜熱いよ…」
トード「ておいお前大丈夫か!?てかなんでだ?エッドが居るぞ?」
マット「そっか…トードとトムは知らないのか…キッドはさっき説明したから大丈夫だけどね」
キッド「はい」
トード「で、なんでエッドが居るのに回復出来ないんだ?」
エッド「実は俺、回復は使えるけどケガしか治せないんだ…」
トード「!え! あ、でも何でトムが居なきゃ駄目なんだ?」
マット「それは」キッド「それどころじゃないですよ!٩(๑`^´๑)۶それよりトムさんは!」
トード「来てない??」
キッド「来てないですよ!」
トード「トムより先にきたから分からねぇよ」
キッド「もしかして拐われたと」トム「お〜い…はぁはぁはぁ( ´Д`)=3速すぎ…トード速すぎだよ…」
マットエッド「トム!」
トム「!な何…」
マット「いいからこの人に回復して!」
トム「え…わ、わかった…」
パァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(回復してる)
熱が出た人「すぅ〜」
トード「良かったこの人の熱がさがった、」
マット「良かった…」
お店の人「ありがとうございました!後は私達に任せてください!アイス券ですので使ってください」
キッド「ありがとうございます!」(アイス買える!)
マット「何でエッドがここに居るんですか」
エッド「友達に誘われて(*ノω・*)テㇸ」
トム「……」(気まずい…)トコトコトコ
トード「?」(どこに行くんだ??)トコトコトコ
エッド「まぁやること終わったしみんなで遊ぼうよ!」
マット「だね!」
キッド「…そうですね!」
エッド「てかトムとトードは?」
マット「あれ、居ない」
キッド「あ!あそこ居た!」
マット「あ!ホントだっクション!!」
キッド「大丈夫ですか?(´-﹏-`;)」
マット「大丈夫だよ」
エッド「とりあえず行こう!」
キッドマット「うん」
少し前
トード「おいトム!」
トム「?なに…」
トード「どこに行くんだ?」
トム「お腹すいたからたこ焼き食べる…」
トード「お、俺も食べたい!」
トム「良いよ…でもトードが買ってよ…」
トード「はぁ、しょうがねぇな〜」
トム「( ╹▽╹ )」
トード「目とか見えんけど絶対笑ってる」
トム「何で分かるの…他の皆はわからないのに…」
トード「何となく(´-﹏-`)」
トム「フフ…」
トード「?」
トム「トード…」
トード「なんだ?」
トム「早くたこ焼き買って(눈‸눈)」
トード「はいはい(◡ ω ◡)」
トム「✧◝(⁰▿⁰)◜✧」
終わり!