投稿頻度のことについてのお話です。

今自分が作っているお話が終わったら新しいお話を書こうと考えていて

ただどうお話を終わらせるか、という考えのままたくさんの月日が経ってしまいました。

心配しているのか分かりませんが、自分は普通に元気です。

ここからは、何故こんなに投稿頻度がぐちゃぐちゃなのかと言いますと

今、自分自身の体への負担がすごいと言うのか分かりませんがまぁ少し

体を休めておこうと自分で考えあまり活動していないということになっています。

ちょっとお話したいことがありまして

(学校の話です)

聞いてぐだ去ると幸いです。

私は普通に学生をしている人です。

ただ学校に行ってるだけの人です。

でも学校に行くのがとても辛いです。

よく学校に行くの面倒臭いっていう人いるじゃないですか

私もほぼそういう人と同じなんですけど

学校でいじめというのかわかんないですけど

めっちゃ悪口言われてるんですよね

だからなんだって話なんですけど

まぁ自分結構虐められるタイプなので慣れてたんですよ

悪口言われるの

そういう話を先生に言ったところ強がんなくていいよと言われたんですけど

なんで先生にそういう話をしたかと言いますと

休憩時間とかあるじゃないですかそんときに

友達と話しをしてたんですよ

話の内容が

ダンスを女子でやることになって

プロセカの曲をやることになったんですけど

誰の役やりたい?って聞かれて私は〇〇ちゃんがいいって言ったら

全く違うキャラを出されて

私その時聞いてきた人がプロセえちゃくちゃ知ってる人だと思ってて

え、知ってるんじゃないのって思ったんだよねーっていう話をしてた時に

なんか近くにその聞いてきた人の友達がいたらしくって

話してた人にごめんちょっと来てって言われて連れていかれたので

覗いて見てたらその子が急に泣きだしたから

近くの女子に聞いたらみんな泣いた女の子のところに行って

で、私がどしたのって聞いたら急にさっきのはさすがに良くないよって

一緒に話してた友達に言われて

え、じゃあさっき良くないよって言えばよかったじゃんって思ったんですけど

そこにいる女子10人くらいに自分一人でなんか反論したら何されるのかわかんないから

なんも言えなくてそれで泣いてた時に近くにいた女子が話を聞いてくれて

そこから先生が入って話をしてた時にまぁさっき言ってた話を言ったんですよ

であの強がんなくていいよって言われたんですけど

正直いってお前に何がわかんだよって思ったし

結局その話まだ終わってないし

そのまま泣いてる女子のところにいったひとたちにめっちゃ悪口言われるようになって

すごい辛かったんですけど

(話変わります)

ちょっと前の時に私の学校更衣室があるんですけどそこの窓の下に

座れるくらいの場所があってそこに行きたくて

飛び降りようとしたら下にいる先生に見つかってすごい怒られたんですど

その話を知った学校の人が窓に釘を刺したらしく窓があかなくなったらしいんですけど

私１回体調不良で学校休んだ時に更衣室使う時に女子だけしかいないんで

女子が私の悪口を言ってたらしいんですよ

で、その数日後とかそこら辺で私が

教室の窓から落ちたら人って死ぬのかなと思い女子に聞いてみたら

死ぬんじゃないのと言われ

へ〜太宰さんに言ってあげたいな～って言ってたんですよ

そしたら女子がその話を先生に言ったらしく怖かったって言ってたよって言われたんですよ

でもその女子って自分の悪口言ってるんで

人苦しめてるやつに心配されたくねぇわってすっごい思ってます。

しかもその女子他の子の悪口も言ってて

私の友達の女の子がなんか班行動みたいなやつで

クラスの嫌われてる系の男子と同じ班になって

でもその女の子は親友と半が一緒だったので別に平気って言ってたんですけど

その女子が班の班長みたいな感じのやつになったので

その男子に意見聞かなきゃ行けなくて

聞いてたら、その悪口言ってる女子が

それを見て、あいつ〇〇(嫌われてる系男子)となんかやってるよ

きもって言ってて

でもその子の親友の子が関わっててもなんも言わないで

女の子にだけ悪口言ってるんですよ

まぁただ見てくださった皆様に質問です。

この話についての意見を教えてくだい

周りの人から見ての意見が欲しいだけなので

言わなくてもいいんですけど

ただ教えて下さると幸いです。

また、今連載中の人間不信になった甲斐田くんの次のお話も楽しみにしてくださると幸いです。

次連載しようと思っている作品の題名です

「行為室」  「重度な依存性の剣持くんのお世話日記」

どちらかを書こうと思います。

なにか意見がある方はコメントに書いていただくと幸いです。

長い分読んでいただきありがとうございます。