短編集

ノベル編 第2弾！

今回はテスト中に何故か思い浮かんだ赤黄を書いていきます⤴︎︎((

『太陽のような君』

黄side

学校

赤 あ、黄ちゃん！おはよう(>ᴗ<)

黄 は、はいｯ！おはようございます…/

赤 大丈夫？顔赤いよ、、？

黄 そ、そうですかね…？/

赤 うん、保健室行く？

黄 いえ、！大丈夫です！！/

…この状況を見てわかると思うんですけど、実は僕…赤のことが好きなんです。

赤の太陽のような笑顔と声に惹かれて…、いつの間にか話しかけられるだけで顔が赤くなってしまうようになりました。

…でも赤は＿＿＿＿

女 赤く〜ん！！おはようございます！

赤 おはよう○○さん！朝から元気だね！

女 あ、はいｯｯ！赤くんも元気です、ね！

赤 今日も頑張ってね！

黄 …

同性なんて…嫌ですよね

分かってます、分かってますけど…っ

赤と一緒にいるだけでどんどん好きになってしまうんです…ｯ

諦めないといけない、でも諦めたくない…

赤 黄ちゃん？！

黄 へ、あ…はい？

赤 やっぱ保健室行った方が良いよ、、

赤 最近黄ちゃん変だよ？顔真っ赤だし、ぼー

っとしてるし…

黄 …

そうなるのは、そうなってしまうのは…

黄 赤が元気で可愛いから…((ﾎﾞｿｯ

赤 え、俺…？

黄 あ、違、ぅ…

赤 黄ちゃん、？

もう、伝った方が楽なのかな…

黄 赤、放課後話があるから……

赤 わかった

黄 教室、来て…ほしいです

赤 うん

放課後

赤 黄ちゃん？

黄 赤…！

赤 話って…びょ、病気だったりしないよね…？

黄 病気では無いので、安心してください

赤 (*ˊᵕˋ*)ﾎｯ良かった

赤 じゃあ…？

黄 …っ

今、今伝わないと、もう二度と伝えない…

黄 赤、僕…ｯ

『赤のこと好きです』

赤 ………(*´˘`*)

『俺も…黄ちゃんのこと好きだよ』

黄 ！…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

赤 えへへっ

いたずらっぽく笑っている君は、まるで

太陽のようだった

『太陽のような君』

長いし意味わからん😭

けど頑張った🔥(๑•̀ㅂ•́)و✧