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🩷視点
「あのさ、ちょっと言いたいことあるんだけど。」_________
今日はバラエティ番組の撮影で五人全員で集まっている。今から俺は。いや、俺たちはこの三人に関係のことを話す。
「ん?佐野さんどうしたん?」
「確かに!なんか勇ちゃん真剣な顔してるやん!」
「確かに笑なんかよっしーも静かだねぇ」
俺たちの少し緊張した空気感を感じたのか三人は明るく振る舞いながら声をかけてくれる。そんな中仁人は顔を下に向けている。あぁこれは俺からみんなに報告する感じなのか。と察する。__実はさ、、、と声を出そうとした瞬間仁人が口を開いた。
「俺と勇斗付き合ったから。」
そんなことをボソッと言って仁人は楽屋の端にあるソファへと座ってしまった。
「「「え?」」」
そんな三人の声が重なる。俺はただ、まぁそういうことだからと笑うことしかできなかった。
「待って?!佐野さんと吉田さん付き合ったん?!?!」
いつも以上のオーバーリアクションをとる太智。知ってるくせに笑そんな太智を横目に柔太郎は微笑んでこう言ってきた。
「勇ちゃんたち付き合ってなかったんだ笑」
え?逆に付き合ってると思ってたのか…??
「なんやぁ〜そんなことか!心配して損したわ笑笑」
いや、舜太まで?!?!なんかみんな俺らに関心なくない?!
・・・
💛視点
「俺と勇斗付き合ったから。」
あーあ、ついに言っちゃたよ。勇斗が早く言わないのが悪いんだからな…
「勇ちゃんたち付き合ってなかったんだ笑」
え??柔太郎今なんて言った?付き合ってなかったのかって?俺たちつい最近付き合ったばっかだぞ。
俺の頭の中はぐるぐる回っている。助けを求めようと勇斗の方を見ると勇斗も固まっている。
「吉田さんよかったな!」
俺の耳元で太智がボソッとつぶやいた。その後も勇斗と他のメンバーが騒いでいたがそんなことは気にならなかった。
_________
あのあと俺は勇斗の家へ帰った。
「なんか案外あっさりしてたよな。」
そう俺が呟くと
「そうだな笑」
なんて勇斗が笑って返してくれる。俺に向けてくれるこの甘い笑顔が大好きだ。
これだけで満足しちゃわない俺が俺は嫌いだよ。
ねぇ勇斗、俺をもっと愛して____
______________________________
あとがき
ここまで読んでくださりありがとうございました!
これからは付き合った後のsnjnを別のシリーズで出していきます!お楽しみに!
Rものも入れたいと思っているのでどんなのがいいとかあったらコメントくださいお待ちしてます!