ゆららちゃんのコンテストに参加させていただきましたー!!
めちゃ 🔞 です
赫 × 茈
翠 × 茈 を 少しいれてます `🙌🏻´
赫 「 今日も 一緒にいる 、… 」
俺の視界にあるのは 、 茈と翠 が 一緒にいるところだ 。
茈 「 からかうな ばか 。 」
翠 「 はいは ~ い 、 」
見てんの しんどいけど
気になるばかり で 見てしまう 。
茈 「 今度 どっか 行かね ? 」
翠 「 ん 、なんそれ デート ? 」
茈 「 勝手に 妄想 しとけ 」
否定 しないんだ 。
やっぱり 翠が すきなんかな 、
赫 「 しんど 、 」
翠 「 じゃ 、ここら辺で 」
茈 「 おう 、 」
あ 、茈 ひとりに なった … 、
茈 「 なぁ 、見てないで こいよ 」
赫 「 はっ 、気づいてんの 」
振り返って そういった 。
お前から 話しかければ よかったのに 、
茈 「 なぁ 、泊まってかね 、? 」
赫 「 え 、いいん ? 」
茈 「 今日 親 いねーからさ 」
まるで 女を 誘うかのように 泊まりを
せがんで きた 。
もちろん おっけーを して 、2人だけの 帰り道を こっそり 楽しんで 。
赫 「 お前 って 彼女 いないん ? 」
茈 「 おう 、いねーけど 」
赫 「 ふ ~ ん 、」
〃 「 お前 モテそう なのに 、 」
茈 「 ん ~ 、別に そんなだけど 。 」
変な虫が つかなくて 丁度いい 。
女なんかが ひっついたら めんどくなる
茈 「 ついた 、入って 」
赫 「 うぃ ~ 、お邪魔しま ~ 、 」
入った 瞬間に 茈の匂いで 囲まれた 。
赫 「 ッ … 、❤︎ 」
茈 「 赫 ~ ? 」
赫 「 あ ッ 、なんでも ねぇよ 、 」
茈 「 そ 、? 」
気が 狂いそうになった 。
明日まで 耐えれるのか わからない 、
茈 「 俺 風呂 入ってくるわ 」
赫 「 あぁ 、おっけ ~ 」
茈 「 俺の部屋 ぜってー 入んなよ 」
赫 「 は ? なんで ? 」
茈 「 なんでも !! 」
赫 「 はいはい 、… 」
そんなの 言われちゃ … ね ? w
赫 「 ここ 、な … 」
ガチャ
赫 「 あ ? 普通の部屋じゃね 」
そう 最初は 思ったけど
赫 「 なんだよ 期待した ~ …って 」
〃 「 … は ? 」
俺が 目にしたのは 大量の 玩具に 、
くそえろい 下着だとか 。
赫 「 女 やっぱ いんのか 、? 」
〃 「 だる 、なに まじで いんの 」
俺は 女物 かと 思って ずっと
怒りを 覚えながら 玩具を 漁っていた 。
それに 夢中になっていると 、
茈 「 ちょッ お前 … ッ 」
赫 「 おい 女 いたなら 言えって 」
〃 「 嘘とか 有り得んし 。 」
茈 「 女じゃな ッ … ⸝⸝ 」
赫 「 じゃあ なに ? 」
〃 「 電✘ とか あ✘る用 バイブって … 」
茈 「 ぜ ッ んぶ おれの … !! ⸝⸝ 」
赫 「 は 、? 」
茈 「 だから これ 俺が使ってんだわ ⸝⸝ 」
赫 「 … 、❤︎ 」
〃 「 へぇ 、今日は 使うん ? ❤︎ 」
茈 「 お前 いるし 使うかよ ぼけ 。 」
赫 「 俺は い ~ よ ? 見してよ 」
茈 「 むり 、⸝⸝ 」
赫 「 見られながら できんだよ ? ❤︎ 」
茈 「 ぁ 、… ⸝⸝ 」
赫 「 はっ 、❤︎ 」
赫 「 ね 、慣らさんの ? 」
茈 「 お風呂で 指で ャったの 、… ⸝⸝ 」
赫 「 へぇ 、w 」
茈 「 あんま 見んなよ ッ … ⸝⸝ 」
赫 「 え これ 使うん ? 」
茈 「 最近 これしか 使わん 、 」
赫 「 この ディ✘ド 20 cm よ ? 」
茈 「 それが いいんやろ … ⸝⸝ 」
赫 「 へんたい 、❤︎ 」
茈 「 ん “ ッ … 、⸝⸝ 」
赫 「 ごめん 、w 続けて ? 」
茈 「 ん 、… ❤︎ 」
茈 「 ん ッ ❤︎ お ” ッ … 、❤︎ 」
〃 「 ひん “ ッ 、⸝⸝ 」
ずっと 茈が ャり続けるのを 見ていた 。
俺も さすがに 我慢の限界で
硬くしていたものも 耐えられない 。
茈 「 あん ” ッ 、❤︎ きもち 、… ⸝⸝ 」
赫 「 … 茈 、 」
茈 「 あぇ 、? ❤︎ 」
蕩けた顔で こちらを 見つめてくる 。
赫 「 これ 、どうにかして ? 」
茈 「 ぅあ 、ッ ❤︎ 」
〃 「 舐めていいの 、? ❤︎ 」
赫 「 ん 、すきにしな 」
茈 「 ぁ ~ 、ん ッ ❤︎ 」
まるで 別人かと 思うほどに 茈が
俺の 性器を 顎まで 使って 咥えている 。
頑張って 頭を 上下に動かしているのが
愛おしくて たまらなかった 。
茈 「 んは ッ 、おっきぃ 、… ❤︎ 」
赫 「 なぁ ほら ギブかよ ? ❤︎ 」
茈 「 できる 、… ッ ❤︎ 」
それから ずっと 続けてくれた 。
茈 「 んぅ “ 、~ 、… ッ ❤︎ 」
赫 「 あ ~ 、やば 出そ 、」
茈 「 だひて い ~ よ 、❤︎ 」
赫 「 ん ” … 、 」
俺を 上目遣いで 見つめてくるのに 、
耐えられずに 達してしまった 。
茈 「 おゎ 、❤︎ くち いっぱい 、❤︎ 」
赫 「 ん 、ここだしな 」
茈 「 ん ~ 、❤︎ ( ごくんっ 」
茈 「 ぁ 、❤︎ ( んべ 、 」
赫 「 … ば ~ か 、❤︎ 」
茈 「 ほんと 巨根 すぎ 、⸝⸝ 」
赫 「 必死 すぎて かわいかった 、w 」
茈 「 … 下の口も 、いれて ? ❤︎ 」
赫 「 い ~ けど 、❤︎ 」
茈 「 ぁ “ ~ ッ ❤︎ 」
赫 「 きもち ~ な ? 」
茈 「 ディ✘ド と 全然 ちが ッ ❤︎ 」
赫 「 はっ 、w 」
茈 「 ぁ”ん ッ ❤︎ あ “ へ 、ッ ❤︎ 」
赫 「 あへっちゃって ~ 、… 」
茈 「 ぁあ” ッ ❤︎ とんじゃう “ ~ ッ ❤︎ 」
赫 「 へばんな ~ ? w 」
茈 「 も ッ ” 、いけ “ ない ッ ❤︎ 」
赫 「 あ ~ 、もう 出ない ? 」
茈 「 はひ ” ッ … 、 」
赫 「 じゃあ 潮までも 吹いとけ 、❤︎ 」
茈 「 ぁあ” ッッ ?! ❤︎ 」
茈 「 お”ほ ッ ❤︎ んひ” ッ ❤︎ 」
赫 「 ん ~ 、❤︎ 上手 だな 」
茈 「 んぁ 、⸝⸝ おれ 、上手 ? ❤︎ 」
赫 「 そ 、上手 よ ? 」
茈 「 じゃぁ もっと 上手 なる 、❤︎ 」
茈 「 おしえて ? ❤︎ ( くぱっ 」
赫 「 わかってんよ 、❤︎ 」
茈 「 種付け してくらさ ッ ❤︎ 」
赫 「 じゃあ もっと 締めな ? ❤︎ 」
茈 「 ん “ ッ ❤︎ ( きゅっ 」
赫 「 いいじゃん 、上手 ❤︎ 」
茈 「 えへっ 、 ⸝⸝ 」
赫 「 ん ” 、 」
茈 「 ぁ 、なつの きた 、❤︎ 」
茈 「 あかちゃん できるねっ 、❤︎ 」
赫 「 あと 何人 ほしい ? ❤︎ 」
茈 「 赫が 満足 するまで 、⸝⸝ 」
赫 「 煽るの 上手すぎ 、w 」
赫 「 もっかいしよ 、❤︎ 」
茈 「 もっと ちょ~らぃ 、? ❤︎ 」
ぴぴぴっ 、( ⏰
赫 「 ぁ” ~ 、朝 … 」
赫 「 起きたら 茈 怒るだろ ~ な 、w 」
ユサユサッ
赫 「 起きな ~ ? 」
茈 「 ぅ 、… 、 」
茈 「 ぅあ ッ 、赫 ッ ❤︎ 」
赫 「 ぇ 、 」
茈 「 すき 、❤︎ 」
目覚めても 昨日の様子は 変わらなかった
赫 「 会議あるし 、行こ ? 」
茈 「 ぅん 、ッ 」
赫 「 これ 貸すから 、 」
赫 「 向こうの 部屋で 会議してな 」
茈 「 離れるのや 、… 」
赫 「 ちょっとだから 、な ? 」
茈 「 あい 、… 」
会議
藍 「 おつかれ ~ 、 」
茈 「 うぃ 、おつかれ 、」
赫 「 ( いつも通り 、? ) 」
黈 「 まだ 翠くん 来てないな ~ 、 」
茈 「 だな 、ちょい 待とか 、」
あれ 、?
あん時の 茈 どこいった ?
会議終わり
茈 「 な ~ つ 、❤︎ 」
茈 「 寂しかったの 我慢した から 」
茈 「 えっち 、しよ ? ❤︎ 」
こんな 茈 知らないけど
すきな気持ちは 変わらないし 、
こんな かわいい 茈が 俺だけにしか
知らないのなら 、
この 茈を 愛したって 構わない 。
赫 「 ん 、しよっか 、❤︎ 」
茈 「 んへ 、⸝⸝ 」
どっちの 茈の 性格も 愛せなきゃ 、
それに 、普段の 茈にも 俺のことを すきに
させなきゃ 、だよね ❤︎
赫 「 あいしてるよ 、 」
茈 「 俺も 、❤︎ 」
君の 愛が 偽りだったとしても 、
俺は ずっと すきだから 。
短くて すみません
ゆらら ちゃん 、
絶対 追いついてやるからな!!!! ( ( (
では コンテスト 参加 失礼しました `🙌🏻´
コメント
22件
あは(?)好き((( やっぱ受けには依存しでもらわなきゃ、、( ・́∀・̀)グヘヘ((₹ ₺ 天才め、、、( ¨̮ )
きゃああああああすきいいい💞💞 って思ってたら ゆらら 急に 宣戦布告 されたんだけど なにごと 👈🏻 全力疾走で逃げるね ✌🏻✌🏻