早速‼️
私の中の性癖詰めたいマンを解放するマンです。
推しを喘がせたいだけなので語彙力とかは全部ぶっ飛ばして書きたいことだけ書いてます🫠
R-18
hrfw 朝チュン
・fw「」
・hr『』
fw side
「…ン、はる、?」
自然と目が覚めた。綺麗に閉められたカーテンは何も光を通さず朝か夜かも分からない。視界に恋人が映らない為手で周りを探ると自分の腹辺りに自分よりも少しデカめの手とぶつかる。どうやらバックハグ状態で寝ていたようで。
「なんや、おるやんけ…」
「おきろやはる~手ェ痺れるぞ…」
まだ夢の中に居る彼を叩き起こそうとしたその時。自身の尻に異物感が走る。
「ッあ、、!?なんやこれ」
この見覚えのある感覚、この体勢…
まさか甲斐田のが、入って、る…?
昨夜の激しいお盛んを思い出す限りきっと2人で寝落ちてしまったのだろう。
「ちょッ、はる、まじでおきて…っ///」
ぐり、♡
「っあ゙、!?♡これッおく、あたっちゃう…っ♡」
どんな玩具よりもデカいそれから与えられた刺激で反応示してしまい自身のものはすぐゆるゆると勃ちあがってしまった。それにつられて自然と腰が動いてしまう。
「んっっ゙♡いいとこッこすれる、♡はるッ、はるっ゙~♡」
ぐちゅっ、ぐちゅっ♡
「っは、あかんッこれ♡はるの゙っきもち、♡や、イ゙く~~~~ッ゙…♡」ビュルルッ♡
やば、おれ、はるのでしてる…っ、
「んっ…はるっ、♡」
ーーぐぽッ♡
「~~~~~ッ゙!?♡♡」ピュルッ
俺の腹辺りにあったはずの手が腰を掴んでいていつのまにか耳の近くからはもう寝息が無くなっていた。
『どうですかふわさん♡ぼくのでアナニーするの気持ちよかった?♡』
「っかいだ、!いつからおきて…~ッあ゙!?♡♡」
『ほら、っふわさん1人で楽しんでた分、僕のこと楽しませてよ、ねっ!』
ーーぐぽッぐぽ♡ぐちゅッ♡
「あ゙ッ♡ばっく、だめぇッ゙!♡っふかい゙のッや~~ァ゙ッ♡♡」
『夜ヤったばっかだからまだ中滑り良いですね♡』
「言わんで、やぁ゙ッ!♡むりッ゙♡も、ィ゙ッ…く、!♡♡///」
『あは、♡ふわさんなんも出てないよ?昨日出しすぎちゃったかな』
「は…っ゙、♡はる、ちゅー、して?♡」
『ふー、♡相変わらず可愛いこと言いますね♡』
寝バックから正常位に体勢を変えると噛み付くようにキスをされた。
『ふわさん、もうちょっと付き合ってくださいね♡』
ーーぱんっ♡ぱんっ♡ぱんッ♡
「や゙あッらめ゙!♡しぬっ♡しんじゃゔ!♡尻とッける゙っ♡♡」
『ふふ♡昨日散々ヤったのにふわさんのお尻めちゃくちゃ、っ吸い付いてきてますよ♡とんだ欲しがりさんッだね、!♡』
「はぁッ゙、ほしい゙ッ゙!♡ほしいからァ゙っはるの゙っ♡///はるのちんこッで、!たくさんっ゙♡ぱこッパコ~゙ッして、ぇっ!♡♡」
『いいよ、ッ♡じゃ、ぼくのせーし、ちゃんと受け止めてっ!♡』
「や゙っ♡ぁ、!はやい゙ッ♡お゙~゙ッ///きもち、ッ♡よすぎっ゙♡ぉ゙ッお゙、へん゙っ!♡イッちゃァ゙~~~ッ♡」
『締め付けッやばすぎ、っ♡ふわさんっ一緒にイこっ♡』
ーーどっちゅんッ♡
びゅるるるるッ♡びゅーっ♡びゅーッ♡♡
ごぷっ…♡ごぷっ♡♡♡
『はッ、♡べとべとなっちゃったねふわさん、♡おふろいく?』
「んっ…いく、ッ♡」
その後行為の最初から甲斐田が起きてた事を知り1週間お触り禁止令をくらわせてやった
朝チュンの挿れっぱの話あんまみないけどどえろくて大好きなんです😞このたまり場はこんな感じのわたしの性癖が一生溜まっていきます。
コメント
6件
あ〜〜!!!!好きですーーー!!!!!🥰 確かに朝チュンで入ったまんまって確かにないですよね!!えろ可愛くて最高です、、!!!👍
ふーん……起きたらまだ入ってた…… へぇ〜……へぇ〜??^ ^