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「…そういや、皆さん何しに行ってたんですか?」
「ん?あぁ任務だよ」
「えと、それは……人を○したってことですか?」
「ん?そうよ〜」
「血とかついてないですか!?着いてたら洗いますよ?それと、えと、怪我はないですか!?」
「心配するところそこ!?おんりーチャン自分が○されると思ってないの?」
「だってドズルさんが前警察に言わなきゃ○さないって言ってませんでした?それに罪のない人を○さないでしょ?それに……いやなんでもないです」
「「?????」」
「まぁ似たようなことは言ったねけど絶対○さないって訳では無いよ?任務だったらおんりーも○すよ?」
「いいですよ(*^^*)その時は身を任せるだけです」
「それよりも、さっき言ったことは大丈夫ですか?」
「あ〜おらふくんが腕怪我してるからやってあげて、ある程度の処置はしてるから後お願いしてもいい?」
「はい!おらふさん食べ終わったら言ってくださいね」
「ん?わかったぁおんりーおんりー!おかわりある!?(´✪ω✪`)」
「( *´艸`)ありますよ今よそいますね皆さんは大丈夫ですか?」
「俺は大丈夫かな」
「俺も大丈夫っす」
「僕はあと少し欲しいかな」
「わかりました!ぼんじゅうるさんとMENさん食べ終わってもそこに食器置いといてくださいm(_ _)m」
「あぁいいよ。食器は俺が洗うからおんりーチャンはおらふくんの手当してあげて!」
「MENさんありがとうございます!」
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「おんりー!食べ終わったよ!」
「わかりました!じゃぁ……」
「僕の部屋行こ!」
「分かりました!ドズルさん手当の道具ってどこにありますか?」
「各部屋にあるからそれ使って!」
「わかりました!」
「じゃぁ消毒しますね」
(〆^ー゚)シュッ〆!
「ッ!!しみるぅ」
「我慢してください」
「(ó﹏ò。)ウゥゥ」
「はい!消毒は終わりです」
「じゃぁ包帯巻きますね」
グルグル
「終わりましたよ」
「おんりーありがとう!!(*^^*)」
「( ⑉>ᴗ<⑉)ヘヘッ」
(え、かわよ)
(それなおんりー様神)
「そういやおんりーさっきの料理ほんとに美味しかったで!!」
「ありがとうございます…///」
「可愛くないです…///」
「可愛いよ!!」
「(/ω\*)プシュ—𖦹 ᯅ 𖦹」
「ほんとかわえぇなぁ」
「じゃぁ下戻ろ!」
「(。_。`)コク」
今回はここまでにします!
ほんとずっと投稿してなくてすみませんでした。
後11月の3日〜5日にかけて修学旅行に行くので
その間投稿することができません。そもそも浮上ができません。
不定期投稿。亀のような速度で投稿になってしまうかもしれません。申し訳ございません🙇♀️
ではまた次回お会いしましょう
ばいばーい( ・ω・)/