北園瑠璃
16歳
別のアジトのボスのご令嬢
《幼少期時代》
ボスの娘として、一般教育から裏社会のことまでを叩き込まれた
また見につけるまでが早く割と早い段階から実戦に出されていたようだ
周囲からは「天才」と呼ばれていたがボスである父親からは愛されていなかったようだ
《ニグとの関係性》
瑠璃の2代目教育係として1年間共に過ごしていた。
ある日突然消えてしまった為長らく偶像に囚われていたようだ
《戦時中の様子》
瑠璃達のアジトはあまり巻き込まれることがなく平穏な日々を過ごしていたようだ
《あふぇぐまのお面》
おどろく達のところに来た時にうたいが作ったもの。元々は周囲に顔を隠すためのただのお面だったが、うたいがゴテゴテにシステムを搭載したようだ
おかげで両者助かってるとか、、、
《兄の存在》
今の東アジトに来る2年ほど前に目の前で父親の手にかけられ亡くす。
その時のことは今でも鮮明に覚えており、その後感情という感情がなくなり西アジトの一部では無感情の殺戮姫と呼ばれるほどに冷酷な正直だった。
父親との関係性は最悪そのものだが、兄からは溺愛されており、その分のショックはこちらこらは測りきれないものである。
今つけているあふぇぐまお面は唯一瑠璃の持ってる兄の形見である。
うたいの幼き頃のメモを元に実現された。
コメント
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うたいさんすごっ