はいっこんにちは!
はいっこんばんは!
はいっおはようございます!
どれでしょう?
ちなみに私が書いている今はこんばんはです!!!!!
明日はアニメイト〜♪アニメイト〜♪
グッズあるかなアニメイト〜♪
明日楽しみアニメイト〜♪
ははっ!壊れそう〜!!!!
はい。すみません。すぐ本編行きますね。
※注意※
1話の「物語を書くにあたって」を読んでから続きをお読みください!
それでは本当の本当にレッツゴー!!!!!!
if side
はぁ。話すか。
if「もし、もしも、お前らが話すに値する人間じゃないと少しでも俺が思ったら話すのをやめる。いいな?」
他のメンバー「はい…。/うん…。/わかった。」
if「まず、仏の実家のこと知ってるか?」
ないこ「詳しくは、分かんない。」
すち「知りません。」
if「仏は嫌がったったからな。知られるの…。仏の実家は稲荷大学付属総合病院。」
Relu「え…?そこって。確か…。」
if「そう、日本。いや、世界トップクラスの病院や。しかも、どの科もレベルが高い。エリートしか集まらないうえ、頭が硬いわけでもなく、患者のことを本当に1番に考えてるやつしか医者として受け入れらない。そのぐらい人を選べるほど誰もが憧れ、夢見る病院だ。」
りうら「なら、ほとけっちはなんですぐ、言わなかったのっ?」
if「それに関しては仏の方から聞け。まぁ少し言うなら、過去が関係してる。」
ゆう「ゆさん、つかさって人わかるよ。前、見たことある。話したことも、ある。」
こえ「え、そうなん!?」
ゆう「うん…。」
if「そうやろうな。ゆさん大学付属高校の卒業生やもんなぁ…。」
ゆう「たしか、論文で賞を取ってたはず。」
if「そうやな。次はつかさについてやな。」
なつ「はい…。」
if「つかさは仏の実家の病院の医者。しかも、最年少で最難関の病院に引き抜かれて、な…。留学して海外の医療にも触れてるから、相当なエリートで、頭の回転も速いやつ、な。」
こさめ「そんな人がなんでらんくんと…?グスッ!!」
if「つかさはらんらんに会うまで不良だったよ。今では想像できないくらい、荒れてたね。でも、それを変えたのがらんらん。多分あの時らんらんと出会ってなかったら、つかさは…、壊れてたと思う。医者になったのは、らんらんのため。らんらんに何かあった時、自分が役に立てるようなってな。そんだけつかさにとってらんらんは大切で、守るべき存在なんだよ。それこそ人生全部かけられるぐらいな。」
なつ「そ、れで。らん、は、?」
if「つかさと出会ったのは、らんらんが小3の時。やったはず…。つかさは高1な。」
すち「、え?小3と、高1、?」
if「そら驚くよな。初めて聞いた時俺もびっくりした。小3が高1を救うとか。すごすぎやろ。らんらんらしいけどな。」
アニキ「らんとそいつはどうやって出会ったんや?」
if「そうやなぁ。簡単に言うと、公園やな。うん。喧嘩してるつかさを止めたらしいで。」
初兎「それ、ホンマ?小3のガキが止められるか?」
if「止め方が独特なんよ。叫んだんやて。らんらん。」
こったろ「、は、?」
if「[何してんの?喧嘩売られても買ったらだめでしょーー!!!!!!]って。有り得んよな。ホンマに。小3とは思えんよ。それが7月って言いよったかな。んで、つかさがキレてらんらんもキレて、ぶつかり合ったら、あっという間に仲ようなったらしい。」
くに「そんな事、本当にあるんですねっ!(キラキラッ」
他のメンバー「(苦笑い」
if「次は、らんらんについてか…。でも、そんな話せる事ないなぁ。」
一旦区切りますっ!キツいっす…。
物語の筋書きはあるんですよー!!!!
なので大丈夫ですっ!!
ありがたいことに♡着くのが早すぎますので、次は、♡400ですっ!!!!!!!
欲張りすぎやな。バカだ。うん。
まぁ、続きが読みたい方はおしてねっ!
え、?押されなかったらどうすんの?
…。うん。打ち切り、かな?
と、いうわけで、またこんど!!!お会いできたらお会いしましょう♪
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