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コメント
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もう300超えそうで怖い（）
1日5人くらいのスピードってやばいんだにょ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
翌日
青side
青「ん、、ふぁ、、、」
まだ5時か、、、
青「、、、」
最近全然寝れへんな、
青「、、、ﾓｿﾞﾓｿﾞ」
二度寝二度寝、、、
青「ん”、、！んぅ」
6時、、、8時学校開始やし、まだええわ、
でもなぁ、学校は行く気ないしな、でも暇よな、、、
昨日普通の生徒に助けられた不良がまた喧嘩起こしに行くとかだっせぇか、、
ま普通の生徒ちゃうけどな、やっべぇ伝説の不良グループの一人、、だったけど
青「っはぁ～～、、、」
青「三度寝三度寝、、、」
＝＝＝
モブ「お前今回のテストも満点だったん？気色悪ｗ」
青「テストでいい点取って気色悪いとかなんやねん、！」
モブ「歯向かうなよ雑魚が！」
ﾎﾞｺｯ
青「い”ｯ、、」
モブ「じゃあ約束しろよ？？」
モブ「次のテストはみんなに合わせて低い点とれ、いいな？」
青「は、はひｯ、、」
母「いふ！今回のテストはどうだったの、ちゃんと全部満点でしょうね？」
青「もちろんだよお母さん、ﾆｺｯ」
母「さすがねいふ～！これでお母さんが落ちた大学もすんなり受かりそうね！よろしく頼むわぁ、、、」
青「うん、、、」
あーつらい。
俺どっちを取ればいいの。
先生「猫宮、、、欠席か？」
モブ「うっわ、あいつ逃げたぞ、、（小声」
モブ「絶対ボコすの確定ｗ（小声」
青「、、、」
やってしまった、なんもいたくない、どこもつらくない。
唯一つらいのは心だけ。
母「いふ！なんで休んだりなんかしたのよ！はやく部屋から出てきなさいっ！！いふっっ！！！」
うるさい、うるさいうるさいうるさいうるさい、ｯ、、！
青「なんで、なんで俺が、」
つらい目に合わなきゃあかんの、？
青「助けてｯ、、」
＝＝＝
青「ｯは、はぁ、、っ、、」
最悪、夢で一番嫌いな過去見るとかまじねぇわ、、、
青「、、、」
テスト後から母さんは毎日のように殴ったり蹴ったり。
モブだってそうだった。カッターキャーまでされた。
その日の傷が癒えてないものもまだある。
リストカットの傷もそうだ。
青「、、、」
「なんで俺なんだ」
それしか考えてなかった。いや、考えられなかった。
だからもう学校に行くのも家にとどまるのもやめた。
家はほぼ居ないといってもいいぐらい外出をしていた。帰りたくないときは公園のベンチで一人さみしく寝ていた。
そこから母さんは父さんのもとへ戻った。
俺を置いて。
でもそれが一番うれしかった。
やっと一人になれる、やっと、、、
と思っていた。
一人じゃ結局味方はつかないままで弱かった。
それで、今の俺がいる。
青「、、、」
一人じゃ寂しいって思ってもええかな、
桃side
桃「はぁ、、、」
肌寒くなってきたなぁ、、
今日はりうらもほとけっちと行くっつって家で待機だし、
しょうちゃんとアニキはいつも一緒に登校してるし、、、
ぼっちなの俺だけ？（）
桃青「まじだる、、、」
桃青「はぁっ！？」
桃「は、お前、なんでここにいんだよ」
青「こっちのセリフやわ！」
桃「その格好じゃ学校に行く気はないね」
青「当たり前やろ、しんでも行かへんわ」
桃「、、、あそ、じゃあね」
青「、、、もう二度と顔合わせんなばぁか」
桃「勝手に言ってろ、、、」
青「って、なんでついてくんだよ！！」
桃「通学路だからだよ！お前が遠回りすればいいだろ！」
青「はぁ！？コンビニに遠回りとかいやや！！｣
青「ったく、、、」
桃「、、、｣
青「？」
桃「ｸﾞｲｯ（手引」
青「わっ、！？」
ﾌﾞｲｰｰｰﾝ､､､
桃「あぶな、轢かれるとこだった」
青「なんでまたｯ、！」
桃「別によくない？」
青「、、、っ」
なんでだよ、なんで俺に構うんだよ、、、
青「、、手、離せ」
桃「、、つめた、お礼もないんだ」
青「、、、助かった」
桃「ん」
桃「ぼーっとしてるとからしくないんじゃない」
青「うるっせ、黙っとけ」
桃「どーせ、過去に浸ってしくしくしてんでしょ」
青「は”ぁ！？なめてんのかお前！！」
桃「顔に書いてあるんだからしょうがない」
青「書いてねぇ！！」
桃「ま、君の過去がどうとかこうとかは知らないけど」
桃「一人がつらいのは、なんとなくわかる」
桃「コンビニってここでしょ、じゃあね」
青「、、、」
はぁ、、、
なに、あいつ、、、
青「何も分かってへんくせに、、ｯ」
桃side
朝からあいつと会うとかついてないな、、、
っていうか、この時間にコンビニとか馬鹿じゃないの、ほかの生徒にチクられ確定じゃん
桃「まぁいいか、あいつが勝手にすれば」
青「、、、おい」
桃「え」
桃「なんで来てんの？怖いんだけど、、、」
青「、、、買い終わったから、」
桃「そのパーカー姿で学校行くってこと！？」
青「ちゃうわあほ！」
青（ちょっと、一緒にいたいって思ったっていうか、、）
青（いや、んなはずねぇし、）
桃「はぁ、、なんなの、かまちょ？」
青「ん”な！」
青「否定はせん、、けど、、」
桃「俺と話したければもうちょっといい奴になってからきてよね」
桃「今の君は嫌いだから」
青「へ、、」
青「き、らい？」
桃「？」
青「ま、ろのこと、嫌い、？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
桃「は、ちょっ、、！」
青「嫌わないで、や”ぁ、、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
青「ごえんらさい、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
青「ｸﾞｽｯ」
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ、、、
桃「、、、」
あれがほんとに不良かよ、、、
え、まって、
桃「かぁい、、///」
next→♡100
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