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同じくイザ蘭です

蘭受けが苦手な方は逃げましょう(殴

(すみません、偉そうに💧)

イザナと蘭がイチャイチャデートしてます

それではどうぞぉー、、、


朝、蘭が気持ち良く眠っていると、携帯が着信を告げた、イザナからだ

蘭)ん〜、誰だよ朝から、、、って、大将からだ!


一気に眠気が吹き飛び、飛び起きる蘭、時間はもう午前11時、とても朝とは言えない時間である。

蘭)えっと、何々ぃ〜?〈遅刻だぞ〉って、、、

あ、💧

蘭が焦ったように黙る、そして、、、

蘭)わぁぁぁあ!💦ヤバいヤバい、今日デート

する約束してたんだった💦

先週金曜日、二人甘いひと時を過ごした後、 イザナと来週の休みにデートの約束をしたのだ

蘭)あ〜💦ヤバい、服服服!!💦

あ!あと香水付けて、、、

-プシュー-

蘭)よし!行ってきまぁ〜す!

蘭が急いでイザナとの待ち合わせ場所に行く


〈新宿駅前・午前11時30分〉

イザナ)、、、(コツコツコツコツ💢

イザナが駅の前で一人、貧乏ゆすりをして蘭を待っている

蘭)ごめん💦イザナ〜💦まった?(ギュッ)

蘭がイザナに抱きつくと、イザナは蘭を見つめ言った、

イザナ)遅い、30分も遅刻だ💢

蘭)本当にごめん💦昨日楽しみ過ぎて眠れなくて💦

イザナ)、、、、

蘭がイザナに謝罪をすると、イザナは蘭が遅刻した何とも可愛い過ぎる理由を聞いて黙ってしまった、蘭はイザナが怒ったと思いオロオロとしている、そんな蘭にイザナはにっこりといつもの優しい笑顔で言った


イザナ)もういいわ、そんな可愛い事言われた

ら怒るに怒れねぇな(ニカッ

イザナがそう言うと蘭は安心したように息を吐いた

イザナ)その服似合ってるな、しかも香水付け

たのか?俺が好きな匂いだな、

蘭)あ、ありがとう//、イザナこそ、カッコイイよ//

蘭が照れたのか、真っ赤になってイザナを褒め返す、するとイザナはクスッと笑って蘭に

『そろそろ行こうぜ』っと、言った

蘭は嬉しそうに『うん//』と返事をしてイザナの手を握った、

イザナ)何処に行くか?

イザナが聞く

蘭)遊園地!

、、、と,行く場所について話している。場所は遊園地に決まった



ー〈遊園地〉ー

蘭)わぁ〜!すげぇ〜!久しぶりに来た!✨

蘭が目を子供のようにキラキラさせながら言うとイザナはその浮かれる蘭に見惚れていた

蘭)ねぇねぇ!イザナ!俺、あれの乗りたい!

イザナ)? あー、観覧車か、

蘭)コクコクッ)✨

蘭がコクコクと頷く、ちょうどいいと思ったイザナは、

イザナ)じゃあ最後な、と言う、すると蘭は、

蘭)えぇー、なんで? と言った

イザナ)それは最後のお楽しみだ♪

ニコニコしながらイザナが言う、少し疑問に思ったが、仕方なく『うん💧』と蘭が返事をする

それからいろんなアトラクションに乗って、美味しい物を食べた二人は、観覧車に乗った

《間すっぽかしてすみません💦》


-〈夜・観覧車の中〉-

時間はすっかり5時を過ぎ、冬の空が黒く染まり、星々が輝いていた

街と遊園地のイルミネーションの灯りが まるで二人の幸せを祝福しておるかの様に光っている。

蘭)わぁ〜、綺麗だなぁ

蘭が窓の外の夜景を見ながらそう言うと

イザナが蘭に近づいて来た


すいません、第3話の方

に続きを出します、次の場面は蘭とイザナがすごいイチャイチャするので、楽しみにしてください(ペコリツ

イザ蘭の1日(?)

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