テラーノベル
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テヒョンに彼女が出来ても、家が隣だから一緒に登校するのは変わらない。
というか、変わってほしくない。
テヒョンとの関わりがどんどんなくなるようで、悲しくなる。
……本当に、□□とは付き合わないでほしかった。
苦しいよ、、大切で好きな人が、自分を苦しめていた人と付き合うなんて。
何となく制服の裾をいじっていたら、テヒョンが急に足を止めた。
🐿「、○○って」
🐿「好きな人、いるの」
○『……え?』
なんで急にそんな事…。
テヒョンが付き合っていなかったら、この質問はすごく嬉しかったんだろうな。
○『………いるよ』
🐿「ボムギュひょん?」
○『え』
何で。ボムギュ先輩?
それにテヒョン、…即答だった。
○『どうしてボムギュ先輩が出てくるの?』
🐿「……最近、仲良いから。気になって聞いてみただけ」
○『…別に、何の関係もないよ。何、嫉妬したの?ㅎㅎ』
🐿「してたけど。何?」
○『!!』
なんか胸がモヤモヤしてたから、からかって聞いてみたのに。
何、嫉妬してたって………。
彼女いるくせに、、幼なじみとしてしか見てないくせに、、嫉妬はするの?
○『彼女いるのに、そういうの言わない方が…』
🐿「……俺、、本当は、」
!!!!!
テヒョンが言いかけた時、1番会いたくなかった人が来た。
□「テヒョンくーんっ!おはよう♡」
………っっ。
□□を見た途端、鼓動が早くなった。なんだろ、、息が苦しい、。
🐿「……おはよ」
□□は私を見た瞬間、一瞬笑顔が消えた。
□「ねーテヒョンくん、私この子とちょーっとだけ話したいんだけどいいかなっ?」
🐿「!……ダメ。○○、早く行こ…」
□「あのさぁぁ、、ね?いいよね??」
🐿「………ッッ」
テヒョンが俯くと、□□は私の腕を掴んで少し離れた場所に連れていった。
□「○○ー、また会えて嬉しいわー。まだテヒョンくんと登校してんの?きもっ!」
○『……っ』
□「あのさぁ、テヒョンくんは私の彼氏君なんだから喋んないでくれる? 」
……、、何で、指図されなきゃ、いけないの。
□「しかもテヒョンくんー、すっごーぉく私のこと大好きだから諦めた方がいいよ!?まだ好きなんでしょ?面倒くさ!」
…これだ、
私が怖かった、□□の大声、威圧感、上から目線。
何一つ変わってない。
……何でテヒョンは、、こんな人とっ、。
思わずその場に崩れ落ちそうになった時。
🐿「…□□ちゃん、やめて」
!
テヒョン……。
□「…テヒョンくーん?あの約束忘れちゃったのかなぁぁ???♡」
🐿「………忘れて、ません」
…えっ?約束…?
テヒョンの顔色が悪い。それに…敬語?
頭が混乱して、クラっとなった。
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