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こんちわんこそば
無線→””
心の声→( )
言葉→「」
電話【】
では、本編へー、
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rd視点
rd「ん、…」
tr「あ。らだおくん、おはよう 。」
rd「えっ、、と、おはようございます」
tr「とりあえず、これから秘密で手術するから、寝てて 。」
rd「?あ…はい、終わったら、起こしてくださいね 。」
tr「嗚呼 、勿論だ 。 」
来ると思っていた 。
いや、来なきゃ行けない 。
手術は痛い 。でも、耐えなければ行けない。
耐えて 、もっと思い出を作ろう 。
警察にも 、話さないと、、いつか 、。話せる日が来たら 。
いつ、、来るのだろうか 。
恐くて無理かもな 、、
俺は臆病者だ 。
眠りにつこうと目を閉じる 。
何時間経っただろうか 。
??「ら___ん_」
「らだ___!」
「らだ_く_!」
「らだ_くん!」
tr「らだおくん!!!」
rd「うぉ!!??びっくりした… 。」
tr「あははッ」
rd「なに、笑ってんすか…」
tr「んふッ 、らだおくんの体がなるべく、辛くないように治せて良かったねー、って思ってさ 。」
rd「え、?そうなの?」
tr「ん!そだよ 。」
rd「…ははッ、良かった 。」
tr「なにか、したいことあんの?らだおくんは 。」
rd「飲食店回り 、ですかねー」
tr「へぇー、どこ行ったの?」
rd「えーっと、奇肉屋、ホットドッグ、犬、猫カフェ、焦村屋、サンサンクレープ、、くらいですかね〜、」
tr「これからは、どこ行くとかあんの?」
rd「えー、カフェ、ここなカレー、VF、ゆーふぉーゆー、、くらいかな 。」
tr「ふーん 、いいね 。」
「いつか、警察と救急隊で遊ぶか!」
rd「え、!やろやろー」
tr「ふふw、なにする?」
rd「んー、、キャンプとか、?釣りとかもいいね。動物園に行ったり、、、とか?」
「楽しみだ… 。」
tr「生きているうちにやろ、」
rd「うん… !」
「いつぐらいから入院するの?俺」
tr「えーーー、、1ヶ月前からかな、」
「だから、あと四ヶ月?」
rd「ふぇー、おけっ!」
「じゃぁ、また4ヶ月後に来るねー!」
tr「はーい!じゃ!またね〜」
どうだろうか、
手術の説明もされてない 。
ただし、一つだけわかる 。
それは、
俺の背中に縫い目がある事だ 。
何故かは知らない 。
まぁ、知りたくもないがな 。
rd「んふふッ、。やっぱかっこいいな…大川さんに奢ってもらえた、SHI・NO・BI♡ 」
我ながらキモイな…。。
まぁ、気にすんな!!
rd「今日出勤してないからしよ〜〜」
「”青井らだお出勤〜”」
無線で言い 。
警察のStateに載る 。
”おはよー”
”らだお〜〜”
rd「(署長のとこ行って話すか…)」
「”署長どこいます〜?”」
”署長今ね〜、大事な会議中〜”
rd「”分かった〜”」
居ないのか、、
早く終われ!会議!!
rd「何しよっかな〜」
「そーいや、ぎんさん毎日いる気がする。。」
もしかして、俺がいるから?????
rd「申し訳ないな…」
数分後
”らだおー、終わったぞー”
rd「”本署これますー?”」
”あぁ、行けるぞ。今から向かうな”
rd「”あざーす”」
よかった。来てくれるみたいだ。どこで話そうか。
um「らだお。待たせてごめんな〜」
rd「あ、全然大丈夫っすよ。64番です 。」
um「え”…まぁ、すまんな。」
手持ちに100万振り込まれる。
rd「ま、署長室行きますか。」
um「お、おう。」
rd「えー、署長 。」
um「…なんだ 。」
rd「えーと、」
「今日、病院に行きました、 」
um「なぜ?」
rd「突然、倒れそうになっちゃって…」
「病院が近いからいったら、」
「ぎんさんが居て、治してくれまし!」
um「何をだ?」
rd「えっ、と、、なるべく辛くないように最後まで生きれるように!」
「…背中見ます?」
um「突然どうした?いいのか?見ても」
rd「まぁ、署長なら…」
um「お、おう、そうか」
「では。失礼する 。」
rd「えぇ、。」
そう言い俺は服をまくって背中を見せる 。
その痛そうな傷の縫い目を見るとどうだろうか。
心配、、あるいわ、悲しみ、悔しさ、、、
考えたくもないが心の中では喜びで溢れているかもしれない。
署長がどう思うかは知らない。
不安ではあるが署長に目を向ける。
rd「どうですか?どう思いますか? 」
um「…」
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主です!!
ここまで見てくれてセンキュ‼️🫶
次回で会いましょー!
では又!!