こんちにはraruです
本日はお知らせがあります‼うれしいお知らせです(私にとって)
フォローワーが一人増えました‼朝からお出かけに行って帰ってきたら一人増えてたんですよ!ちなみにフォローしてくれた方はる る .さんです嬉しすぎて飛びました(?)ありがとうございます‼そんでですねる る .さんのチャットノベルのアイコンがえななんだったんですよ⁉これまた嬉しすぎて飛び跳ねてたら「ドタドタうるさーい‼」って怒られましたww。あとですねmokaち宣伝してくれてありがとう!私の話題がちょっとでも出てくれただけでうれしいのに宣伝までしてくれるなんて喜びのファンファーレでしたよ(?)
では
前回の続き
剣持「ヘイヘイヘーイ」
加賀美(聞いてないな)
剣持「じゃ脱いでください」
加賀美「嫌っていったら」
剣持「強制放置5時間」
加賀美「わかりました」
むくっ
加賀美「はい」
剣持「……」
剣持(はいってなんだよはいって)
剣持(しかもほぼ強制で脱がされてんのにはいって)
剣持「可愛すぎだろ」
加賀美「なんではいって言っただけで可愛いって思考になるんですか⁉」
加賀美「あと可愛くないです」
剣持「そんなことないよッ」
加賀美「うわッ」
クチュクチュグチュグチュ
加賀美「あひッ// けんッもちッ//しゃんッ///」
加賀美「やめッ//あふッ//♡」
剣持「じゃあ次はどうしよっかなあ」
加賀美「ハアハア…やめてください///」
剣持「ふーんそんなこと言っちゃうんだ」
剣持「いうこと聞かない悪い子にはお仕置きしちゃおっかな」
カチャ
加賀美「首輪⁉」
剣持「そ」
ギュゥ
加賀美「あがッ…やめッ」
加賀美「けんッ…もちッ…さんッ」
剣持「何?」
加賀美「きょッう‥なんかッへんッですよッ」
ガチャ(剣持が驚きく手を離した)
加賀美「ハアハア‥すねてる?」
剣持「何言ってるんですか?」
剣持「そんな僕がすねるなんて…」
加賀美「じゃあなんで泣いてるの?」
剣持「へ?」
剣持「なんででしょうねえ…泣きたいのは社長のはずなんだけどなあ…」
剣持「理由言わなきゃだめですか?」
加賀美「わたくしは聞きたいです」
剣持「わかりました」
剣持「だって…」
加賀美「?」
剣持「だって最近全然かまってくれないんですもん」
剣持「僕がお仕事の時に叶くんとデート行ったり不破くんと行ったり」
剣持「僕のこと嫌いになっちゃったのかなあって」
剣持「それで…それで…」
ぱちん(両手ビンタ)
剣持「?」
加賀美「剣持さんへの好きが減るわけないじゃないですか」
加賀美「わたくしのことあんまり舐めないでくださいね」
剣持「ポカーン」
加賀美「とにかくわたくしが剣持さんを嫌いになることは一生ないってことです」
加賀美「帰りましょっか」
葉加瀬「お帰りー」
夜見「おそっかったねえ」
加賀美「お二人ともに聞きたいことがあるんですが」
夜見葉加瀬「なあに?」
加賀美「全部どうなるかわかっていたでしょう」
夜見「はて?」
葉加瀬「何のことでしょう」
夜見葉加瀬「でもこれだけは覚えておいてくださいね」
夜見葉加瀬「私たちはどっちにつかずですから~」
加賀美「あの」
剣持「何?」
加賀美「不破さんと叶さんとお出かけに行ってたのは」
加賀美「剣持さんにプレゼントを買いに行くためについてきてもらったんですよ」
剣持「えッ本当(食い気味)」
加賀美「これ…」
剣持「やった~」
加賀美「言い方悪いですけど、ちなみにこのさっきのわたくしを閉じ込めたやつは夜見さんと葉加瀬さんって協力してるんですか?」
剣持「 はい」
加賀美「ちなみにプレゼント渡すのも二人に相談したんですよ。」
剣持「……」
夜見葉加瀬『私たちはどっちつかずですからね~』
加賀美剣持(これ二人に手のひらで踊らされてたんじゃねーか)
完
結構がんばったんですよね~。力作です‼
では
コメント
1件
raruちゃん流石に更新早過ぎないか!!めっちゃ好き!社長受け不足なんで(´・ω・`)まぁ宣伝するのは当然よ!