ー練習試合
🇮🇹VS🇩🇪
潔「ゲッ…相手凛かよ。」
凛「よりによって相手が潔か。」
テクテク
潔「んぁ?」
凛「お前ごときには俺は絶対負けねぇ。叩き殺してやるよ。」
潔「は、お前が俺を潰す前に俺がお前を潰す。」
斬鉄「負ける気はないぞ。」
氷織「お手柔らかに。」
カイザー「やだね。ピリついちゃって」
ネス「まぁ、潔世一は糸師凛 最良の存在ですからね。ライバル意識もあるんでしょう」
カイザー「最良の存在…ねぇ。」
カイザー「よし!」
テクテク
カイザー「糸師弟 決めたよ。」
凛「あぁ?」
カイザー「この試合で俺はお前を潰すよ」ニコッ
凛「なんだお前。」
カイザー「俺はミヒャエル・カイザー」
カイザー「君にも一つ役をやろうじゃないか」ニコッ
カイザー「無口のナルシスト狼なんて最適じゃないか?」ニコッ
凛「あ”?てめぇ…」
カイザー「せいぜい楽しませてくれよ〜ナルシスト狼」テクテク
凛「彼奴…殺す。」
潔「マジか…。凛とカイザーの試合…」
超見てぇ!!!!!!
ー練習試合開始
P-ーーッ!!!
潔(よしスタートは順調左右には俺と氷織)
潔(おしッ!國神にパスッ!
ドォーo
凛「…」シュ
潔「流石に凛がいるし一筋縄にいかねぇか…」
🇮🇹 : 🇩🇪
2 : 2
P-ーーッ!!
潔「ハァ…ハァ…更に成長してる…。きつッ。」
凛「クソッ…引き分けか…。」
凛「おい。潔それとれ。」
潔「あ?これか?ん。」
凛 ゴクゴクゴクッ!
タッタッタッ
五十嵐 ガシッ「すっげぇな!やっぱ2人のサッカー!」
潔「あぁ?コイツとのが?」イラッ
凛「こっちのセリフだ。」イラッ
五十嵐「流石 最良の存z!
カイザー「ちょっとどいてくんない?ハゲ。」
五十嵐「ハ…ッ…!!?」
潔「ブフゥッw!!」
カイザー「…」キュン
ボフッ タオルで潔の顔を隠す
潔「うぉッ!」
カイザー「世一さっきのゴールはよくやったやっぱりお前は面白い。興味が湧く」ニコッ
潔「ハッ💢ちょ…早くやめe
バシッ
カイザー「…」ギロッ
凛「やめろっつってんだろ。パッパとやめろよ。」ギロッ
潔「プハァ 前がやっと見え…」
潔「た。」
潔💦
凛~⚡~カイザー ゴゴゴッ!!!!
潔(なんだこの状況…)フキフキ
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