リアム×ぺいんと
脱獄2で作ります。途中から捏造
この物語は本人様と関係ありません
いってらっしゃい!!
リ「」
ぺ『』
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pint視点
sn「これは看守の顔の被り物と服..?」
kr「ん〜..誰が変装する?」
『じゃ〜俺やるわ!!』
sn「お!!任せました!!」
俺達は刑務所に移送され、PKST団として脱獄しなければならない。Tは捕まらなく、PKSがバッカニア刑務所という場所に収監された。
現在は仲間のSが作業場で看守の顔の被り物と服を見つけ出し、俺が変装することになった。
『最近不審者が多いということで増援で来たものだ。』
変装し、牢屋を出て監視カメラをビーと鳴らし、看守の方へ向かい、話しかける。
「なんかすごい喋り方をしてるな?」
『それに触れるのは辞めてくれ..子供の頃よくそうやって虐められた..』
いつもより低く声を変え、嘘をつくのは罪悪感が少しだけある。少しだけな。
「少し俺の部屋に来てくれるか」
『..?わかった、』
看守にそう言われ、少し疑問を持ちながら看守について行く。
仲間に聞こえない所の、結構遠い看守の部屋につき、思ってた通り綺麗な部屋で『綺麗..』と小声で言ってしまう。
なんだろうとボーッとしていると、看守が言葉を言い放つ。
「..お前、8番だろ」
『..ぁ?』
確かに俺は8番だ。でも正直に『8番です』と言うと絶対に日数を減らされるか死刑だ。
『そんな訳ないだろう、w』
「___はぁ、」
誤魔化す俺を見て、看守はため息をつきながら俺に近づき、看守の顔の被り物を取ろうとしてくる。俺はその看守の取ろうとしている手をギュッと掴み取られるのを阻止する。
『..っやめろ、』
「…」
いつも訓練をしている看守より力が弱い俺は、すぐに取られてしまい、看守に顔を見られる。
「やっぱりか..」
『..すいません、』
日数を減らされるのか死刑にされるのか頭がぐるぐる回っている俺を看守がベッドに押し倒す。
『..へ、?!』
「お仕置だな、?」
そう言い俺が着ている看守の服を脱がしてくる。
『っやめてくださ..、!』
そう言う俺にキスをし、舌を入れ口の中を犯してくる看守は、いつも見えないのに狼のような鋭い目をしている。
「っふ、可愛いな..♡」
キスが終わっている間に脱がされていた。囚人服は脱がされていない。息が乱れている俺をにやにや見ながらそういう看守を睨んでみながら、『性格が悪いなぁ..』と”改めて”思う。
「..じゃあこれ挿れるか..」
『..やっ、やだ..、やめて..//』
抵抗する俺をバックハグしながら固定し、動けないようにしてくる。看守の空いてる手で何かを探し、俺のナカに何かをずぶっといれる。
『ん゛、っ?!何いれたんですか、?!』
「それは今からのお楽しみだ」
手に持っている物のスイッチを上に上げ、ONにしてくると俺のナカにある物が動く。
ブブブブッ♡♡ゴリュ♡♡♡
『あ゛ッ♡んぅ♡♡ひあ゛、♡♡』
「..♡」
甘い喘ぎ声が漏れる俺と、その俺を見ている看守。バレなければこんな事にはならなかったのに。
「さ、じゃあ刑務作業をしてもらう」
『は、?!?ぁ゛、♡』
「ん?これはお仕置だぞ、」
『これをつけて刑務作業をする』と命令する看守は、本当に狂っているんじゃないかと思う。喘ぎ声が漏れるから、勿論仲間にもバレる可能性がある。そして仲間に『作戦が失敗した』ということがバレてしまう。
「さぁ、立て」
『ん゛、♡たてにゃ、いッ♡』
当たり前だろう。ナカで物が動いているのだから、立つことも難しい。
「はぁ..仕方ないな、止めてやるがこれは遠くから操作できるからいつ動くか分からないぞ 」
『んぅ、//』
そう言われ仲間が働いている作業場に看守と向かう。
sn「あれ、ぺいんとさん?!」
kr「バレちゃったの?!?」
『はは、ごめ..ん、w』
「じゃ、3人で頑張れよ〜」
看守がどこかへ行き、少し気が軽くなる。
sn「ぺいんとさん作戦失敗でも全然大丈夫ですよ、!」
しにがみがそう言いながら、俺の肩に手をぽんっとのせると、さっきの余韻で甘い声が小声で零れる。
『んぁ、// 』
sn「、?!あぁ、すいません..」
kr「ぺいんと大丈夫..?」
『だ、だいじょーぶ、れす..』
仲間に心配されるのは少し罪悪感がある。でも看守のせいなんだけど。
しにがみ君とクロノアさんと作業をしている時に俺は天才的な発想をしてしまった。『トイレをしてくる』と言えばいいんじゃないかと。そう発想をした俺はすぐに言う。
『俺トイレいってく..る゛、?!//』
そう言った瞬間、ナカの物が動き出した。
kr「大丈夫?!」
『ぁ゛、ふぅ..ん゛、♡』
我慢できず甘い声が零れる。イッてしまう前にトイレに行かなくては。
sn「まぁ、トイレ行ってきて大丈夫ですけど、..」
『ん゛、またあと、で..//』
そしてトイレに向かい、着く。
『ぁ、゛んぅ、♡♡』
そしてやっと止まった。
…何故かもどかしい。そう感じた俺の身体はリアムさんの部屋に向かっていた。
『ぁ、あの..りあむ、さん..』
「、!なんだ?」
俺が言う事を察したのか、自分でもわかるくらい顔が赤くなっている俺をにやにやと見ている。本当に性格が悪いと言いたいが、もっと焦らされるので辞めておく。
『ぅ、..あのぉ、..//ぼ、僕を..犯して下さい、//』
「っふ、よく出来ました♡」
恥ずかしくて死にそうなくらいなセリフを言うと、リアムさんが僕をベッドに押し倒してくる。
「お前から誘ったんだ、覚悟しろよ?」
『はっ..はい、// 』
長い夜が始まりそうな予感がする。
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しゃたです!!!
最近投稿出来なくてごめんなさい..💦
最近ずっと徹夜してて、昨日は12時間寝ました。幸せでした。
今回はリアぺんです!!!
最近リアぺんが好きな事に気付かされた..
やっぱリアムさんはぺんちゃんにあたり強いのよね..すこ。
トラぺんみたいなもんですね。
本当に続きかけなくてごめん〜!!
ばいばい!!!
コメント
8件
リアぺんしか勝たん…🫠
_:( _ ́ཫ`):_