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私の棘!!!

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私の棘!!!

1 - 第1話  やればできる子

♥

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2022年01月02日

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_______ や れ ば で き る 子


――― 呪 術 廻 戦 ⌒ 夢 小 説






設 定


夢 女 子 purohyi-ru


𝕟𝕒𝕞𝕖 涼 宮  和 美 { す ず み や か す み }


年 齢 17 ・ 2年


等 級 準 1 級


誕 生 日 6月 2日


好 き 狗 巻 。 マシュマロ 。 ゲーム。


苦 手 五 条 。 虫 。 親 。


呪力 重力操作


重力を操れる


性 格


大人しめに見えてうるさい、狗巻の事が大好きな女の子♡


画像 他のキャラは原作と同じ















『 あ 、 暑 い 』


もう季節は冬なのに何故か暑い。


なんでだ?そう思って当たりを見渡す、


『 え 、 此処 何処、?』


私がいた場所…”赤い部屋”


赤い部屋 って 何 ?


なんだろー? … あ 、 ま っ て 思い出した、


こ れ は 領 域 、? 違う 違う 違う 。








連れさらわれた、? うん。 多分。










は?






私は準1級。 でも …そんなに強くない。


なのに…あのクソ目隠し…








それは1時間前のこと…。






五 「 和美~ 。 ちょっといいかな? 」


『ん? あ、目隠し! いいですよー』


五 「 いつから僕の事 ”目隠し ” って呼ぶようになったの?笑」


『まぁまぁ!そこは気にしないでください!笑』


五「ふっ笑 」


『きも』


五「え」


『てか話ってなんですか?あ、告白?♡すみませんねー、私には天使に達するような美少年の棘がいるんで!‪w』


五「 話すの速いねー、」


『ありがとうございます♡』


五「笑笑、褒めてないけど」


『はいはーい‪w』


五「で、話のことなんだけど…任務が入ったんだよねー、」


『りょー。行ってきますー』


五「あ、和美!まだ話し終わってないけど~?」


『はいはい』


五『 特級 なんだ』


『へー…え?』


五『まぁ、和美ならいけるっしょ!』


五『頑張れ!』


目隠しがぐっ!と親指を立てる。


なんかムカつくな


『絶対無理です。』


五「お願いだよー、あ!棘と合同ならいい?」


『もっと嫌です』


五「え、なんで?」


『私の天使を戦場に連れてくなんていやっす』




狗 「ツナ」



… え ? 聞かれてた?


五 「 お! ちょうど良かった!棘も任務一緒に行ってあげt 」


『棘じゃーん!何してんのこんなとこで~♡』


狗『しゃけ!ツナ!明太子!』

(和美のこと探してた!)


『…え』



興奮 。 The 変態 。


私 は 棘 の 言葉に 興奮 し 気絶した。


そのあとはずっと棘さいこーと呟いていたらしい。


バタッ


五「え、ちょ、和美?!」


狗 「おかか、?!」














ん?話が噛み合わない…







私はあの後特級の任務に…で、今死にそうなのか、?




わかんねぇー、



けどなんかもう意識が、 _______________







__________け?!



__________ナ!!




なんか聞こえる、






安心する声…





誰だ、?







あー、瞼が、重い_______________















______________










ん、? 此処は、?






光が眩しい、




隣に誰がいる、?



だれだ、?

















「 し″ゃ け …」














狗巻、、








もしかして、棘?!









は っ 、 は っ 、




私の肺が…潰れたような感じでしか息ができない、





隣からも荒れている吐息が聞こえる、





棘だ、




えろい…




違う




そんな事今は考えるな、




狗 「 う ″ 、 はぁ、 はぁ、」






棘…ごめん、私のせいで、














もう1匹、?  何かが近づいてくる、




呪霊だ、、




私が、、私がやらないと、!!!!!







『 おりゃァァァァァッ 、』



重力操作!!!



重力を使い、呪霊を潰す






″ ぐちゅ ″ と 音がして 潰れる 。



汚い赤の液体が飛び散る、











私の体はもう限界だ、ゆらゆらと体を揺らしながら




私の大好きな人の近くに行く、。




狗 「 っ、は ぁ 、 ″ ツ な、 」




苦しそうに笑うあなたを見て





私の何かが切れた 。








『棘、、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、…私のせいで、、』








必死に謝った、








周りの状況も忘れて _______________





狗 「 ?! 、 しゃけ!しゃけ! ゲホッ、」



え、?と思い後ろを振り抜く




見るからに ”特級”






あ、私















死 ぬ _______________ 。






い や 私 は







諦 め な い 。






呪 力 が 手 に 籠 ら な い






だ か ら 私 は 、














『 棘 、 元 気 で ね 、』


目 に 涙 目 が 溜 ま る 。




狗 「 、 ? 和 美 、」



死 ぬ 前 に 好 き な 人 に 名 前 を 呼 ん で も ら っ た 幸 せ 。



凄いわー、‪w



『 じ ゃ あ ね、』 に こ




1 粒 涙 を 頬 に 流 し



全 部 の



を 使 う 。








『 重力 操作 !!!!! 移動来!!』



私 が 叫 ん だ 瞬 間 棘 は 消 え






特級の 呪霊 に















後 ろ か ら

















痛 い 、 苦 し い 。




























『 大 好 き、 』



私の 声 は そ の 場 で 呪霊に よって












続く



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コメント

7

ユーザー

僕、棘君推しなんでこの小説好きっすありがとうございます! チャー猫さんでしたっけ?素敵な小説ありがとうございます ハート押します!僕の名前はらいです! 炎炎ノ消防隊と言うアニメの夢小説を作っています! 『第9特殊消防隊』って検索すると出てくんので良ければ見てください。長文失礼しました

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