――― 呪 術 廻 戦 ⌒ 夢 小 説
設 定
夢 女 子 purohyi-ru
𝕟𝕒𝕞𝕖 涼 宮 和 美 { す ず み や か す み }
年 齢 17 ・ 2年
等 級 準 1 級
誕 生 日 6月 2日
好 き 狗 巻 。 マシュマロ 。 ゲーム。
苦 手 五 条 。 虫 。 親 。
呪力 重力操作
重力を操れる
性 格
大人しめに見えてうるさい、狗巻の事が大好きな女の子♡
他のキャラは原作と同じ
『 あ 、 暑 い 』
もう季節は冬なのに何故か暑い。
なんでだ?そう思って当たりを見渡す、
『 え 、 此処 何処、?』
私がいた場所…”赤い部屋”
赤い部屋 って 何 ?
なんだろー? … あ 、 ま っ て 思い出した、
こ れ は 領 域 、? 違う 違う 違う 。
連れさらわれた、? うん。 多分。
は?
私は準1級。 でも …そんなに強くない。
なのに…あのクソ目隠し…
それは1時間前のこと…。
五 「 和美~ 。 ちょっといいかな? 」
『ん? あ、目隠し! いいですよー』
五 「 いつから僕の事 ”目隠し ” って呼ぶようになったの?笑」
『まぁまぁ!そこは気にしないでください!笑』
五「ふっ笑 」
『きも』
五「え」
『てか話ってなんですか?あ、告白?♡すみませんねー、私には天使に達するような美少年の棘がいるんで!w』
五「 話すの速いねー、」
『ありがとうございます♡』
五「笑笑、褒めてないけど」
『はいはーいw』
五「で、話のことなんだけど…任務が入ったんだよねー、」
『りょー。行ってきますー』
五「あ、和美!まだ話し終わってないけど~?」
『はいはい』
五『 特級 なんだ』
『へー…え?』
五『まぁ、和美ならいけるっしょ!』
五『頑張れ!』
目隠しがぐっ!と親指を立てる。
なんかムカつくな
『絶対無理です。』
五「お願いだよー、あ!棘と合同ならいい?」
『もっと嫌です』
五「え、なんで?」
『私の天使を戦場に連れてくなんていやっす』
狗 「ツナ」
… え ? 聞かれてた?
五 「 お! ちょうど良かった!棘も任務一緒に行ってあげt 」
『棘じゃーん!何してんのこんなとこで~♡』
狗『しゃけ!ツナ!明太子!』
(和美のこと探してた!)
『…え』
興奮 。 The 変態 。
私 は 棘 の 言葉に 興奮 し 気絶した。
そのあとはずっと棘さいこーと呟いていたらしい。
バタッ
五「え、ちょ、和美?!」
狗 「おかか、?!」
ん?話が噛み合わない…
私はあの後特級の任務に…で、今死にそうなのか、?
わかんねぇー、
けどなんかもう意識が、 _______________
__________け?!
__________ナ!!
なんか聞こえる、
安心する声…
誰だ、?
あー、瞼が、重い_______________
______________
ん、? 此処は、?
光が眩しい、
隣に誰がいる、?
だれだ、?
「 し″ゃ け …」
狗巻、、
もしかして、棘?!
は っ 、 は っ 、
私の肺が…潰れたような感じでしか息ができない、
隣からも荒れている吐息が聞こえる、
棘だ、
えろい…
違う
そんな事今は考えるな、
狗 「 う ″ 、 はぁ、 はぁ、」
棘…ごめん、私のせいで、
もう1匹、? 何かが近づいてくる、
呪霊だ、、
私が、、私がやらないと、!!!!!
『 おりゃァァァァァッ 、』
重力操作!!!
重力を使い、呪霊を潰す
″ ぐちゅ ″ と 音がして 潰れる 。
汚い赤の液体が飛び散る、
私の体はもう限界だ、ゆらゆらと体を揺らしながら
私の大好きな人の近くに行く、。
狗 「 っ、は ぁ 、 ″ ツ な、 」
苦しそうに笑うあなたを見て
私の何かが切れた 。
『棘、、ごめん、ごめん、ごめん、ごめん、…私のせいで、、』
必死に謝った、
周りの状況も忘れて _______________
狗 「 ?! 、 しゃけ!しゃけ! ゲホッ、」
え、?と思い後ろを振り抜く
見るからに ”特級”
あ、私
死 ぬ _______________ 。
い や 私 は
諦 め な い 。
呪 力 が 手 に 籠 ら な い
だ か ら 私 は 、
棘
だ
け
を
助
け
る
。
『 棘 、 元 気 で ね 、』
目 に 涙 目 が 溜 ま る 。
狗 「 、 ? 和 美 、」
死 ぬ 前 に 好 き な 人 に 名 前 を 呼 ん で も ら っ た 幸 せ 。
凄いわー、w
『 じ ゃ あ ね、』 に こ
1 粒 涙 を 頬 に 流 し
全 部 の
呪
力
を 使 う 。
『 重力 操作 !!!!! 移動来!!』
私 が 叫 ん だ 瞬 間 棘 は 消 え
特級の 呪霊 に
後 ろ か ら
襲
わ
れ
る
。
痛 い 、 苦 し い 。
で
も
良
か
た
。
棘
を
救
え
て
『 大 好 き、 』
私の 声 は そ の 場 で 呪霊に よって
か
き
け
さ
れ
た
。
続く
コメント
7件
僕、棘君推しなんでこの小説好きっすありがとうございます! チャー猫さんでしたっけ?素敵な小説ありがとうございます ハート押します!僕の名前はらいです! 炎炎ノ消防隊と言うアニメの夢小説を作っています! 『第9特殊消防隊』って検索すると出てくんので良ければ見てください。長文失礼しました