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2件
最高!
第 2 話 生 き て る 幸 せ 。
設 定 ⌒ 第 1 話 と 同 じ !
__________み 、!!
何 だ ろ う 、 声 が 聞 こ え る 、
か ________
______________ み !
途 切 れ 途 切 れ に 聞 こ え て く る 、
——————– 声 \
で
も
こ
の
声
.
.
.
聞 い た 事 が あ る 。
、、 ま 、 き 、?
ピ ー ピ ー
光 が 眩 し い 、
薬 の 匂 い
ゆっくりと目を開くとそこには
「 っ、?! 和美 !!!」
真 希 が居た、。
『 、真希、、』
瞼から涙が流れる、。私生きてたんだ。
また、仲間と笑い合いながら生活できるんだ、
そんな感情でドバドバっと涙が出てくる。
止まらずに、
真 「よかった、笑。ったく心配したんだからな!」
『ごめんね、笑』
真「お前は無事だったんだから、、もう泣くな」
分かってるもん
そんな事!!!、!ww
あ ー 、もう!涙止まってよ、
目が痛いよ、笑
突然頭に棘の顔が浮かんだ。
棘は無事かな、?
私の天使ちゃん!!!
『 、 あ 、』
私は思い出した。棘の事を。
『ねえ!真希!棘、、棘は?!』
涙もあっという間に止まり、さっき迄の涙はどうしたんだという感じで話し出した私を見て真希は、
真 「、あー、棘なら……ほら、そこ見てみ」
真希が指さした所は私のすぐ隣。
『棘、っ』
自然と笑みが零れた。
そう、棘は私の看病をしてくれていたのだ。
疲れて寝てしまったようだけど、なんか安心した。
真「家入さんに安静に寝てろって言われてんのに言う事聞かないで和美の看病するってww……案外良い奴だからな、」
真希はふっ、と笑って
真「皆に和美が目覚めたって連絡してくるわー、」
そう言って部屋から出てった。
棘と二人きりの部屋。
どくん どくん
心臓が揺れる。
寝ている棘の頬を つん と 触ってみるすると
擽ったそうに笑いながら寝返りを打つあなたを見て、、、
うん。可愛い。天使。大好き。苗字欲しい。私が嫁になる。うん。あと絶対いい匂いする。
これこそが The 変態 。
はぁ、なんて可愛い顔、、男の子なのに白い肌…
き、キスしてもバレないよね、
そう思った私はゆっくり顔を近づけて
キスをした。
『ちゅ、』
自分からしたのに棘の頬が柔らかくてなんだか
顔が熱くなっていく。
『は、はず、』
そう呟いて自分の頬をポリポリとかいた
「 つ、ツナマヨ、、」
え
ん?
はにゃ?
は?
待て待て、……。
まさかと思って横を振り向き棘を見る
そこには赤面の棘が私を見詰めている。
棘「めんたいこ、」
待ってぇぇぇぇ
おおおおおおいいいいいい!!!!
神様ァァ?
ざけんなぁぁぉぁ
もう最悪しか言いようがなかった。
、、、
『ご、ごめん、』
そう言って棘の目を見る。
あぁ、だめ、顔が赤くなってく、、
棘「ツナマヨ、明太子、!しゃけ、、」
僕は大丈夫、、!嬉しかった、
そう言っては顔をもっと赤くする棘を見て私は
禁断の言葉を言ってしまった
『 わ、 私 と ! 付 き 合 っ て 下 さ い !』
我武者羅に発言した和美を見て驚く表情&赤面の棘を見つめながら和美は自分が発言した返事を5秒後にもらう和美であった。
続く♡
注意書き
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
この作品はパクリではありません。
作者より。