テラーノベル
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エセ関西弁
キャラ崩壊
ご本人様には関係ありません
下手くそ
学パロ
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krside
俺は中学、高校と虐められていた。
自己肯定感も低く常に下を向きながら生きる日々。
両親も既に亡くなっており施設で過ごしていた。
そんな施設でも俺は虐められていた。
俺の心のあり所はどこにもなかった。
だけど
あの日
虐められている俺をpeが庇ってくれた。
peは高校1年生。
俺は高校2年生。
自分より上級生であるいじめっ子に立ち向かう姿に俺は救われた。
peは俺と初対面であるにも関わらず教師に猛抗議していじめっ子は全員転校した。
peの紹介でtrとsiという最高の仲間にも出会えた。
peのおかげで今の俺がある。
rbrside
rbr「そ、そんなことがてか、知らなかった、」
kr「peはね本当に凄いんだよね。自分のした事家族にも言わないんだもん笑」
高校1年生の時兄さんが大怪我して帰ってきたことがあった。
だけど兄さんは「転んだ」の一点張り。
まさかそんな事が起きてたなんて
kr「だから、peには本当に感謝している。もちろんpe達に会ったばかりは自己肯定感も低いままだったけど笑」
kr「正直ねみんなの才能に嫉妬したこともある。俺だけ何も無い。だけどそんな俺をみんなは受け入れてくれる。」
krさんはとても幸せそうな顔でそう言った。
kr「rbrさんも俺と同じなんじゃないかな?」
rbr「え?なんで、、」
俺はkrさんに見抜かれて驚いた。
まさか気づかれるなんて思ってもいなかったから。
kr「あの時の俺と同じ顔してたから、、かな?」
rbr「それだけで、、?」
kr「あは、違ったらごめんね。でももしそうだとしたら」
krさんは真剣な表情で俺の方を向いてこう言った。
kr「きっと大丈夫。rbrさんのことみんなは受け入れてくれる。俺の周りがそうだったから。心配しないで。前を向いて欲しい。」
rbr「krさん、、、」
俺たちの間に夜風が舞う。
krさんの横顔はとても綺麗で美しかった。
数日後
俺はみんなを集めた。
ut.tn.sho.zm.kn、みんなを交互に見つめる。
俺はみんなに今までの事を話し始めた。
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10話以内完結目標いけそう、、
頑張る
コメント
2件
投稿スピード早いの尊敬…✨️ kr彡そんな過去が…… 毎回物語の構成が天才なんですよ…