推しはショッピくん。

海到着

トントン「おー結構ショッピングモールから近かったな」

チーノ「うん、思ってるより近かったな」

ロボロ「あれ、そういえば〇〇ちゃんは？」

ショッピ「あぁ〇〇ならずっと隠れてますよ」

ゾム「なんで隠れてんのｗ」

〇〇「いや…水着とかあんまり着ないから…思ってるより恥ずかしくて…///」

シャオロン「あーそういうことかー」

鬱「大丈夫大丈夫似合っとるで」

〇〇「そ、そうですか…？」

ショッピ「大丈夫やって可愛いで」

〇〇「ちょ、かわ…////」

トントン「余計隠れちゃったやん…」

---

※〇〇ちゃんは説得されたのでもう隠れてません

トントン「もう早速海入る？」

コネシマ「入ろ入ろー」

シャオロン「うぇーい⤴」

トントン「お前ら子供か…」

トントン「まあええや…」

エーミール「私ここにいてますね」

〇〇「私もとりあえずここいようかな」

ショッピ「じゃあワイもここいますわ」

コネシマ「えーせっかくきたのに」

ショッピ「後で行きますから」

コネシマ「そうかー？」

ゾム「おーいシッマー魚おるぞ！」

コネシマ「まじで！？行く行く〜」

〇〇「元気だね…ｗ」

ショッピ「まああんまり海とか来ないからテンション上がってるんでしょｗ」

〇〇「ていうかこの辺結構暑いよね〜かき氷かなんかうってないかな」

エーミール「あ、さっき向こうに売ってましたよ」

〇〇「あ、じゃあ買いに行く？」

ショッピ「俺とエミさんで買ってくるからでここにいていいよ」

〇〇「いいの？」

ショッピ「いいでーかき氷何味がいい？」

〇〇「いちご味がいい！」

ショッピ「じゃあ買ってきますねー」

〇〇「はーい」

ーーー

〇〇（ショッピくん達まだかな〜）

ナンパ野郎A「ねね」

ナンパ野郎A「きみ可愛いね」

ナンパ野郎A「今暇？」

〇〇「え、あ、私ですか？」

ナンパ野郎B「君しかいないって」

ナンパ野郎B「今1人でしょ？俺らと遊ぼうや」

〇〇「え、あの…一緒にきてる人今待ってるんで…」

ナンパ野郎A「いや今いねーじゃん」

ナンパ野郎 B「そんな奴らといるより俺らといたほうが絶対楽しいって」

〇〇「すいません…私いけませんので…」

ガッ！（腕が掴まれる）

ナンパ野郎A「いいから早く来いや」

ーーーーーショッピ・エーミール

ショッピ「あ、ここが言ってたとこですか？」

エーミール「そうそう」

ショッピ「じゃあ早速買うか」

ショッピ「エミさんは何味にします？」

エーミール「俺なんでも良いよ」

ショッピ「なんでも良いが一番困るんですけど…」

エーミール「他の人たちの分も買っとかなくて良かったんですかね」

ショッピ「別にいいと思いますよ？」

ショッピ「買っても好みの味違うかもしれないですし」

ナンパ野郎 B「そんな奴らといるより俺らといたほうが絶対楽しいって」

〇〇「すいません…私行けませんので…」

ガッ！（腕が掴まれる）

ナンパ野郎A「いいから早く来いや」

ショッピ・エーミール「！」

ーーーーあとがきーーーー

今回も読んでいただきありがとうございます。

私が他に読んでいる小説でナンパのやつ出てきたんで参考にさせていただきました（ナンパされるというとこだけ）

かき氷美味しいっすよね（唐突）私練乳とか甘いのが好きなんですよ（というか甘いのなら多分何でも好き）

いちごも美味しいですよね。今年いちご味に練乳かけ放題でかけまくって食べました。(*´ω｀*)ﾓｷｭ

そういえば最近私とび森よくやってるんですよちなみにおい森もあつ森もやってます

けどとび森を一番します。誰かフレなろ（（（

そういえば宿題が本格的に終わってません。全然終わってないって言ったら俺もって弟が言ってたんでわー安心だぁー

とか言ってたのに弟はあと工作だけだそうです。裏切ったな　ちなみに私は国語と英語30ページくらいしかやってませんｗ（わろてる場合か）まあこれやりながらも今英語やってるんですけど。あーめんどくせ（はよやれ）