テラーノベル
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(ロヴィ視点)
証拠があるって、どういう意味だよ、
誰に一体…
ロヴィーノ「おい、その証拠って」
ロヴィーノ「お前が持ってるのか?」
ポル「いや、ちゃうで?」
フェリシアーノ「じゃ、じゃあどうするの?」
ポル「明日、駅前のカフェに来てな。」
ロヴィーノ「わ、わかったぞこのやろー」
ポル「…ほな、今日は皆で寝よな」
フェリシアーノ「ゔぇー!」
アントーニョ「なんでお前隣来るねん!」
ポル「俺らお隣同士やろ?」
よそよそすんな、!カップルかあいつら
フェリシアーノ「兄ちゃん、よかったね!(にこっ)」
ロヴィーノ「あ、あぁ、そう、だな」
ポル「おやすみー、」
フェリシアーノ「おやすみ!」
次の日)
うっ、なんか、起きるだけなのにキツイぞ、
ロヴィーノ「うぅ、」
ポル「立てますか〜?」
ほんわかした笑顔で、手を差し出してくるほくろ野郎。
ロヴィーノ「ふん、(手を取る)」
ポル「ほな、カフェ行こか。大丈夫?おんぶしよか?」
ロヴィーノ「お、おお、おんぶ、?」
ロヴィーノ「ま、まて、バカ弟とアントーニョは?!」
ポル「先行ったで〜。ほないこー」
持ち上げられた。でも、こいつの背中は温かくて、居心地もよかった
ロヴィーノ「んん、……(おねむ)」
ポル「あんまぁ」
ポル「かわええわぁ」
ロヴィーノ「ジェラート、……」
ポル「寝言?」
ロヴィーノ「ぽゆ、…」
ポル「…俺の名前、!」
ロヴィーノ「……(スースー)」
ポル「着いたでー。」
ロヴィーノ「ち、ちぎっ、?!寝てた、?」
ポル「かわえかったな」
ロヴィーノ「ちぎぃ、」
ポル「どう?久しぶりに寝たんちゃう?昨日も夜中泣いとったし 」
ロヴィーノ「うん」
ポル「ほな、入ろか」
ガラガラ~
アントーニョ「あ、きた」
フェリシアーノ「兄ちゃん!」
ポル「ほな、証拠やっけ?」
ポル「実はな」
ルチアーノ「げ、」
フラヴィオ「あは」
ポル「この二人が探ってくれたんよ」
ロヴィーノ「バカ弟!!!!(肩掴)」
フェリシーノ「何で俺なの兄ちゃっ!!やめてっ!」
フラヴィオ「ローヴィ♡」
ロヴィーノ「え、は、」
フラヴィオ「屋上で泣いてた子だよな?」
ロヴィーノ「やめ、こっち来るな(震)」
フラヴィオ「俺は味方」
アントーニョ「ちょぉポル!危なっかしい奴ら連れてくるなや!1人ナイフ持っとるし! 」
5
ポル「まぁま。ほら、フラヴィオ。証拠渡し」
フラヴィオ「うん。カメラで盗撮してたし、ここでは言えないけど、陰口も撮ったよ」
ロヴィーノ「ッ、…」
フェリシアーノ「兄ちゃん、……。ご、ごめん。兄ちゃんね、痛いの思い出すと自分を傷つけちゃうから」
ルチアーノ「へぇ、」
ルチアーノ「ちょっといい?」
フェリシアーノ「ヴェエ!!兄ちゃんを殴らないでね?!」
フラヴィオ「大丈夫✰うちの弟優しいんで✰」
フェリシアーノ「ならいいけど」
(倉庫?にて)(ルチアーノ視点)
ルチアーノ「ここならだれもこないでしょ」
ロヴィーノ「何する気だよ」
ルチアーノ「自分を傷つけるんだ?」
ルチアーノ「痛い想いってなに?」
ロヴィーノ「それはッ、」
ロヴィーノ「う、……」
ルチアーノ「…御免って、無理に話さなくても」
ロヴィーノ「ぁ、」
ルチアーノ「ほんとに泣くんだ、(小声)」
ルチアーノ「…(こんな事するの恥ずかしいけど、」
ギュッ
ロヴィーノ「、」
ルチアーノ「…」
ロヴィーノ「やめ、離せよ、!」
ルチアーノ「なんで?めんど」
ロヴィーノ「やめろ、!」
ルチアーノ「なんで嫌なの?」
ロヴィーノ「痛いッ、」
ルチアーノ「あ、」
俺は急いで、こっちの世界の兄ちゃんの背中や腕、足を見た。
ルチアーノ「……」
ロヴィーノ「…、」
その途端、倉庫にあった棚がロヴィーノの方へ倒れた
ルチアーノ「…あ」
気づいた頃には遅かった。
ロヴィーノ「痛ッ、…ぁ、」
苦しそうに手を伸ばして、もがいてた
ルチアーノ「…」
別に助けたい意思はない。それでも兄ちゃんが死ぬ。、そう考えると助けたくなる。必死に俺から棚を持ち上げようと頑張ったけど、自分の腕から血が出るばかり
『ルチアーノ!』
ルチアーノ「ッ!」
神聖、ローマ
ロヴィーノ「ッ、…どうした」
ルチアーノ「なんでもない、今助けるから」
(ロヴィーノ視点)
別に、痛いわけじゃなかった。
ただ、どうしてもハグを嫌がってしまう。
痣が痛い。そうじゃない
でも、どこか痛い
ロヴィーノ「……(ポロポロ)」
ルチアーノ「!」
わかった、わかったぞ。痛いのは、痛かったのは
心だ
ロヴィーノ「あぁ”」
ロヴィーノ「ッ、(グスッ)」
ルチアーノ「…」
その瞬間、ドアが開いた。
フェリシアーノ「兄ちゃん!と、アナザーの俺」
ルチアーノ「ん、」
フェリシアーノ「なんで兄ちゃん泣かせてるの!!」
ルチアーノ「泣かせてない!」
そうだ、むしろこいつは、自分から血が出ようと助けてくれた
おい、待て?なんでこいつ…声震えてるんだ?
ロヴィーノ「(チラッ)」
ルチアーノ「…!(ポロ)」
ロヴィーノ「……泣いてんのか?」
ルチアーノ「うるさい」
ルチアーノ「これは、ゴミが目に」
ロヴィーノ「バカ弟、コイツは悪くねぇ。責めんな」
フェリシアーノ「…わかった。兄ちゃんが言うなら」
ルチアーノ「二人揃ってなに」
ロヴィーノ「…」
ルチアーノ「はぁ、」
ルチアーノは倉庫を出てしまった
フェリシアーノ「追いかけようよ兄ちゃん」
ロヴィーノ「……」
フェリシアーノ「兄ちゃん?」
フェリシアーノ「さっきから無言で、どうしたの」
ロヴィーノ「ごめ、ッ、バカ弟ッ、後から、ッ、行く」
ロヴィーノ「先に、行っとけ」
フェリシアーノ「え、あ、う、うん、」
やべぇ、息がしにくい
立ち上がるとフラフラする
誰も来ないことを願いたかった
おそらく、涙でぐしゃぐしゃな顔を、彼奴等や他の奴等に見せるのは間違いだ。
…ここで死ねばいいんじゃね?
誰にも見られず自分のしたいことができる
よし、死ぬか。
コメント
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😭😭😭 ぇあえう泣く泣く