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第1章始まり始まり ちょっとキャラ崩壊あるかもしんない
佐藤「………」
小鳥「こんにちは」
桜「どうも」
悠 (。・ω・。)
怜「こんにちは」
佐藤(……?可笑しいな…対テロ軍隊に入るのは0.3%の確率なのに何で4人も居るの?…まぁいいか)「コホン、よく集まってくれた…早速だがチーフに挨拶をしてきなさい、これが地図だ」
4人「ありがとうございます!」
ザッザッ
悠「佐藤さんってさ…可愛くない?顔とかさ~!」
桜「わかる!」
チャーリー「やぁ!君達は異例の4人合格者?ここは平和の事なら殺す事だってあるよ、国も承知の上でこの軍隊を解体しないんだ」
悠「ハイハイ!」
チャーリー「え~と…?」
悠「ゆうです!」
チャーリー「ありがとう!悠君!如何したの?」
悠「名前はなんですか?」
チャーリー「僕の名前はチャーリー・マックよろしくね」
4人「よろしくお願いします」
チャーリー「随分元気がいいねぇ、何処か行くの?」
小鳥「チーフの所まで」
桜「案内してくれますか?」
怜「お願いします」
チャーリー「ああ!別にお安いご用だよ、着いてきて」スタスタスタ
~チーフテント~
チャーリー「チーフ!例の4人がきましたよ!」
チーフ「そうかい」
4人「こんにちは」
チーフ「どうも、対テロ軍隊へ私の事はチーフと呼んでくれ」
4人「はい!」
(例の昼の音楽)
チーフ「もう昼のようだ。チャーリー、食堂に案内しなさい」
チャーリー「了解ですチーフ、さぁ、行くよ」タッタッ
~食堂~
桜「……」モグモグ
怜「あ、チキン南蛮だ」
悠「美味しいよね~」
小鳥「静かにしてよ2人とも」
チャーリー「隣失礼するよー」
小鳥「どうも、チャーリーさん」
チャーリー「嗚呼、僕のことは呼び捨てでいいよ」
小鳥「分かりました。?おにぎりだけなんですか?」
チャーリー「うん、近くのコンビニで買ったんだ」
小鳥「…唐揚げ要ります?」
チャーリー「じゃあ、遠慮なs」
ヴーー!!
4人「!?」
悠「え?何何!」
桜「え!?」
怜「。゚(゚´ω`゚)゚。」
小鳥「なんなんですか!?」
チャーリー「おーっと仕事の時間だ」