‐太中集‐

どーも！今回はえrえrのえrなので怯えている主です。

前回は見れても今回は見れないっていう人が居そうなくらい少し前回との過激さが違うので、覚悟がない人は回れ右お願いします…

今回は、出来れば1話で終わらせる気なのですので、少し長めになるかも？

今回は学パロで、最後の時間の体育の授業です。

𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

次の体育で最後の授業、今日は金曜で、正直、一週間の疲れがどっと溜まっていて、気だるがった。

太 はぁ…

何か耳元が煩いな…

中 い…おい！

太 ん…何？

中 次体育だ。行くぞ。

太 えぇ…やだ〜中也連れてって〜

中 …てめぇが異能力が通じるなら、今すぐにでも触れて校庭にぶっ飛ばしてる所だよ。

太 え、幾ら何でもそれは酷くない？

中 んならさっさと行くぞ！

と言われながら、耳を引っ張られながら連れて行かれた。

太 いだだだだっ、耳引っ張らないでよ！

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

担任 今日はバスケの試合だ。クラス内だけだと言って怠けないように。チーム分けは…身長順の前半と後半だ。

中也とは別か…僕前半は出ないけど、適当にしてれば勝つでしょ。

┈┈┈┈┈試合中盤┈┈┈┈┈

中 はぁっ、はぁっパス！

汗かいてる….。….ﾓﾔｯ………..？

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

太 次僕か…

中 はぁっ…交代か…おい太宰！ちゃんとやれよ！

太 わかってるよ！君こそ体力無さすぎじゃない？

中 あァ？！

モ女 あのっ！これ、水…

中 あぁ、せんきゅ…

太 …

何でだろう、何だろう、此奴に対する憎悪と、中也に対する…何だろう。

太 じゃ、行ってくるから。

┈┈┈┈┈授業終了┈┈┈┈┈

担任 じゃ、片付けは…最後に残った奴、太宰と中原か、やっといてくれ〜

太 はぁ…先公は何で1番面倒臭い仕事を押し付けるのさ…しかも中也と…

中 そんなん言ったって終わらねぇよ、ほらさっさとやんぞ〜

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

太 うし、これで最後かな？

中 そーだな、

太 さ、さっさと帰ろ中也ｯ？！

ﾄﾞｽｯ

何かに躓いて、転んでしまった様だ。前には中也が居た筈だが…

ｸﾞﾘｯ

中 うﾞあっ？！//

躓いた衝撃で、目を瞑ってしまっていたが、手を伸ばしていた為、中也に覆い被さる事は避けた。が…

太 あ…

目を開いた時には、自分の膝が中也の股を潜っていて、手は丁度中也の顔の横に合った。

太 あｯごめっ……….. ！

思わず2度見してしまったが、勃っていた。

中 見…んな…っ///

自分（太宰）と自分（中也）の顔に手を伸ばしていたが、見るなと言われると無理だった。

太 え…

中 は、離れろっ！

太 嫌…この状態で離れられる訳ないでしょ……….抜こうか？

中 はっ…？

今迄俯いていたが、勢いよく顔を上げた。真っ赤で可愛かった。

太 んー、滑らすもの…..無いな、…しょうが無い。

ﾊﾞｯ

勢い良く中也のズボンを下げる

中 なっ？！

太 んむっ…

（何をしているかはご想像にお任せします…☆）

中 ばっ…？！お前ｯ…何してんだ…？！

太 後に分かる…

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

中 んあﾞぁぁｯｯ…？！

中 んｯちょっやば…ｯ///

ｶﾞﾘｯ（甘噛み）

中 んﾞ？！っぁﾞ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

太 んｯ、ぷぁ…

舌を出して上に乗せる

中 ？！乗せｯ…なぁっ…！

太 わあ…未だ収まらないんだ、淫乱だね♡

中 んな…っ？！

太 一緒にやろ、そろそろ我慢してる僕の気持ちになってくれ…

ｽﾞﾙｯ

太も脱ぐ。

中 えｯ…？、

ｺｽｯ

中 んぁｯ？！

太 手、貸して。

抜き合う感じです☆

中 んぁｯ…ふっ..ぁ…ｯ

太 どしたの？手、止まってるよ。

中 そｯれは、てめェがっ…っは、うぁ…

ｺｽｺｽｯ

太 ♪

中 〜ｯｯｯ！///くっそ…ぅあ、ｯ…..っ！

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

太 ｯあ、は、

中 ｯしゃ…！っぁ、も、げんか…ｯ///

太 んｯ…僕、もっ…！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

太 ｯは、はぁ……掃除しなきゃ…….中也？

中 ぅっ…疲れ…………

太 ….本当に体力無いね、君は…っさ、一旦掃除しようか〜

𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃

こんなの書いたのが自分だって思うとビビる…

途中主が出ましたがあの☆は気にしないでください、自分の照れ隠しだと思ってください☆

いや〜…えri

自給自足ですね！

あと、この後誰か来て、誰もいないと思って鍵を閉めちゃうって言うのも思いついて、完全に絞めなかったんですけど、コメ来たらやるかもね！まぁ来ないと思いますけど！

来なかったらやるかどうかは気分になります

あ、因みに、歯ブラシ咥えながら中也は、「いや、綺麗だなと思って」と言いました( ᐛ )و

じゃ、ばい！