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久しぶりに昨日妖怪ウォッチ見てコマさん達可愛い可愛い可愛い可愛いかわi…………ここにハルちゃん入れたらカーニバル可愛い???????は???作るしかなくね?????になったので書きます。妖怪ウォッチ好きよ。


※妖怪ウォッチ×春千夜クロスオーバー

※自己満足

※一部キャラ崩壊してるかもしれないとこがあります。

※色々と初心者、期待はしないで!









































これは幻覚だろうか。

目の前に白と茶色っぽい人形が。

ヤクキメた覚えもないしな、なんだこれ。新種の商品???

「だ、誰ズラ!」

『………喋った』

え?喋った??喋った????

「み、見えるズラか…?」

『ズラ…………見えるズラ〜……』

ノリに乗ってみた。傍から見たら気持ち悪そう。

「ズラ……」

『…触ってもいいか…?』

これが幻覚なら触れないけど、もし触れたらもう欲望のままにモチモチしたい。モチモチしたい。もう一回言う。モチモチしたい。

「兄ちゃん!危ないズラ!「いいズラよ!!」兄ちゃん!?」

『…』

白が顔を差し出してきた。いやかわい。茶色のが弟か、…兄弟と言えば灰谷だな。性格は真反対だが。……………今良いって言ったな????

…プニ

『……』

モチィ……

「ズラァ……」

やばい、これはやばい。骨格が下がらねぇ、日頃のストレスが溶ける。語彙力が消える。色々と消える………モチモチ………モチモチ…………






























ハッ!!!!!!!!!!!!!!危ねえ!!!!モチモチに溺れる所だった……。こいつは危険だ……咄嗟に離しちゃったけどまだ手にモチモチが………ヤベー……………。

「…終わりズラ?」

『っうぇ!?あ、はい。ありがとうございます。』

驚いて敬語になったな……そういえば触れるって事は幻覚じゃないのか……………ん?じゃあ何だ?

『お前ら何者…………』

「コマさんズラ!」

「…コマじろうズラ!」

『あー…三途だ。いきなり悪かった。』

「…三途はどうしてオラ達が見えるズラ?」

『…俺も最初は幻覚と思ってたがあのモチモ…そこの、コマさん?に触れられたからな、つまり俺にも分からん。』

「ケータ以外に見える人がいるんズラね!世の中広いズラァ!」

『…ケータ?』

「そうズラ!ケータは友達ズラ!」

『ふーん…』

ケータとやら…このモチモチを既に獲得しているとは…恐るべし…………

『…そろそろ用事があるから……………………』

「…何か言いたそうズラね…」

『………………マタキテモイイデスカ』

「いいズラ!!!!」

心の中でガッツポーズした。

『…じゃ………』

「ばいばいズラ〜!」


































「一体誰だったんズラ…」

「……モチモ…………………兄ちゃん……」

「なんズラその目は!」

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コメント

1

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可愛い"(∩>ω<∩)"こーゆーの好きです!

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