なにわの姫

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「はぁー！！？」

「あ。」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「○○さん、ばか！！？見学って言いましたよね！！？」

丈「は！！？」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「○○さん、どの曲踊りました？」

「えーーっと、初心LOVEだけだよねぇ？？」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「ほんとは？」

「ほんとにそれだ、」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「本当のこと言わないと本気で怒りますよ」

「The AnswerとLAI-LA-LA、、あと、、」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「はぁ！？」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「本気で怒っていいですか？」

「何で！！！正直に言ったじゃん！！」

「そりゃ、ちょーーっとハードな曲だけど、、」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「○○さん？」

「何でしょう？」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「ちょい別室行きましょうか」

「やだ」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「○○？？さっさと来い」

「…はい、」

大「○○って言った、？」

和「言ってたな。」

謙「どういう、、」

「はぁぁぁ、、怖かった、、死ぬかと思った、」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「説教が死因って、お笑いでも無いわ」

流「なーなー、2人って、、」

「あぁ、ギャルマネ、私が東京に住んでた時、近くに住んでたお兄ちゃんなの。」

和「まじ！？昔からの知り合いやったんや！」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「まぁ隠してるつもりはなかったんですけどね。」

「いや、普通に隠そうとしてたよね」

丈「じゃあ昔からこの扱い、？」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「ですね。」

「私が1人で関東事務所行った時も会いに行ってたもん。ねー？」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「押しかけられましたね。」

「押しかけてない〜」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「そーですかー」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「と、まぁ、収集がつかなくなるので、言わないようにしていたのもありますね」

駿「なるほど、w」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「あ、そういえば○○、録音もらって帰ってたんだけど、いる？」

「何の？」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「さっきの。」

「あー、いらないよ！！」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「なんなら今聞く？」

「鬼！！？Sだね！！？」

流「聞きたぁーい！」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「高橋さん一発目と、1番ぶりっ子だったやつです」

「ほんとに流すの！！？」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「○○、シー。」

「んんんー！！(この鬼ー！！)」

📱「大好きだよっ、//」

📱「大好きだよっ♡」

「皆んなしてこっち見ないでよ」

「お兄ちゃん盾なって」

謙「待ってまた恭平溶けそう！ww」

和「あぁ、さっき固めたのに、！」

『ダメや、録音しとる○○の姿想像したら、、やばい、、』

「賢人くん(ギャルマネ)、許さない、、」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「あ、涼介にも送っとこー」

「はっ！？待って待って！！ばかばか！！」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「冗談ですー。さすがにまた送りませんー」

「だよね、、？ん？」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「もうとっくのとうに送ってますー」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「俺、仕事できるわぁ、、」

「なにやってんのばかー！！」

ｷﾞｬﾙﾏﾈ「なにふぁむに聞いてもらえなくて残念。まぁ聞けるか。」

大「というか、恭平、あの○○のセリフ慣れとかんと。ライブのときキュン死するでw」

「え」

謙「えー！俺選んでー！！」

「私が選ぶの？」

大「今のとこ、恭平かなってなっとるけど、○○が言いたい相手を選んでもええよ？」

大「何なら全部大ちゃんでもええでー！」

「じゃあみっちーかりゅちぇにしよ。」

謙「え！！俺はぁぁー！！？」

「うるさ」

丈「何で！！？」

「他のみんなは何か反応が面倒くさそう。」

駿「確かにw」