君を吸って堕ちる_
Book _ 4 光る鎖と捕まる君
この小説の説明や情報は
この小説のあらすじや1話から見直してみてください
この小説は10話まで来たら完結です!!
夜からまた「振り向いてよ_」の方を出したいと思います!
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スタート
やまと『』 ゆうた「」 おじさん{}
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監禁部屋にて_
『優太さん、俺お店行きたい』
「良いけど、、離れない??」
『離れない』
「はぐれない??」
『はぐれない』
「逃げない??」
『逃げない』
「ならいいよ」(笑
『やった!!ありがとう!!』(口付 抱締
「馬鹿馬鹿、、血吸いかけたわ」
『吸っちゃえば?』(上目遣
「今吸ったら目眩起きるだろーが、、」
『昼頃に行くの!!今朝だから大丈夫だし!?』
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やまと side
本当は吸って欲しいなんて
死んでも言わない。
この気持ちには、優太さんは気づいてるかな、笑
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「じゃあ遠慮なく吸いまーす、」(笑
『どうぞ、』(笑
「ぢゅーッ、、」(首噛 口付 吸
『馬鹿、、吸うついでに噛んだでしょ、、』(目眩
「俺のもんって印付けただけだし、」(笑
『じゃあ俺も!』(噛
「ぁッ// ふ、ぅ”ん、、」
『案外、、受け素質ある?』(笑
「馬鹿か!!//」
『馬鹿でーす、』(笑
「お前は受け、俺は攻め、見た目からすると俺の方が攻めだろ??」(笑
『見た目で判断じゃ無いんですー!!喘ぎ素質が有る人が受けなんですよーだ!!』
「ふーん、、?最初の頃は血吸われた時凄ーく喘いでたのにね、?」(揶揄
『なっ、、、ぅ、、もう!!!俺が受けで良いから!!』(抱付
「甘え上手だね??」(口付
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お昼 リビングにて_
「さて、、そろそろ大飛準備できたかな??」
『優太さーーーーーん!!!!』(監禁部屋 声出
「はいよ、、」
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店(指輪屋
『優太さん、、2人だけで秘密の結婚式しよ、?』
「今日帰るまでに気向かせてくれたら良いよ」(笑
『けち、、』
「鎖が必要かな??悪い子には教え込まないとね、、」(笑
『へ、、ぁ、、ぅ、』(怯
「監禁部屋で首輪と手錠されようね、??」
『へ、、』
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やまと side
この時、ちょっと嬉しかったかもしれない。
初めて人にこんな必要とされると改めて実感した。
嬉しかった。嫌だなんて一つも思えなかった。
正直に、言わないと_
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『…い』
「ん?」
『嬉しい、、』
「ドMだね、」(笑
『優太さんに滅茶苦茶必要とされてるのも、鎖をつけられるのもなんか嬉しい、、』(抱付
「受け素質、、やっぱ有るんじゃん??ドMだな、、ほんと」
『ドMは認めるけど、、受け素質はまだ認めないもん!!』
「受け素質ありすぎて襲われかけてんじゃねーの??」
『馬鹿、、』
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監禁部屋にて_
「 “首輪” と “手錠” 、、それに “指輪” びっしり付けないと、、」(笑
「俺の印がまた増えたね??」
『優太さんの印だらけにして?』
「ドM全開だな、、良いよ。俺だけの物にするから」
『優太さんの物だから何しても良いよ』
「その言葉、取り消しなしね?」
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コメント
6件
もうさいこうだよ!!
滅 茶 苦 茶 最 高 な ん だ け ど … ! ! ! な に こ れ ー っ ? ! … 泣 き そ う で す 、、😿 💞 💞
すきいいい!!!