こんにちはそして初めまして!
本垢のらだペンを愛すりんご飴が重いので今回からこちらで活動していこうと思います
本垢の方で続きが見たくてフォローしてくださった方々本当に申し訳ございません
とりあえず呪鬼2を見たい方がちょこちょこいたのでこちらを1話から最新話まで区切って載せようと思います
こちらのアカウントでも応援よろしくお願いいたします。
話が長くなってしまいましたね、、、
では、いってらっしゃいませ
注意⚠︎
・bl、らだぺんが地雷の方などは逃げてください。
・少し本垢の方とは内容が違うかもしれませんがご了承ください。
・そして本家様とは結構内容が違います。
・死ネタが含まれるかもしれません。ここは考え中です。
俺は天野絵斗、警察官をやっている刑事だ。
仕事には特に支障もなく、大切な弟と平凡な生活を送っていたのだけど…
ある日を境に弟は忽然と姿を消した。
警察に行って捜索を試みたが証拠も痕跡もないためまともに取り合ってはくれなかった
そう、俺も警察官だ。たった一人の弟を探せなくて何になる
徹底的に調べ上げ最後の証拠現場に
俺はこの学校に足を踏み入れた__。
???「誰だ!!」
突然鍵が開いて誰かがこちらに向かってくる
絵斗「?!誰だ」
そこにはなぜか見覚えのある小学生くらいの子供たちがいた、どうやらこの学校の生徒らしい。
絵斗「子供かぁー?」
絵斗「こんな時間になんでゅあー?」
???「なんか見たことあると思ったら」
豚平「呂戊太のお兄ちゃん?!」
孝行「そうなんですか?!」
絵斗「え…」
そう、呂戊太と仲良くしてくれている同じクラスの…
鬱島 大くん( 鬱先生 )
鳥井 希くん( ゾム )
捏島 孝行くん( コネシマ )
桃瀬 豚平くん( トントン )達だった。
絵斗「ちょうどよかった!実は行方不明の呂戊太を探しに来たんだが心当たりないか?」
豚平「…これです」
そう言って中くらいの石像を渡してきた
訳がわからなかった、こんなのが呂戊太なはずはない。
絵斗「ちょっと状況よくわかんない…こ、これが呂戊太?」
豚平&孝行「これです!!」
絵斗「君たち頭大丈夫かな?」
孝行「wwwwwwwwww」
豚平「気持ちはすごくわかるけどこれ…」
絵斗「何かキメてる…?」
孝行「いや、こうなったんです」
詳しく事情を聞いたところ、これは悪魔で噂なのだが願いが叶う七不思議があるらしい。
そして”それ”は願いを叶える代わりに生贄が必要だった
なぜかわ分からないが呂戊太がその生贄となりこんな姿になってしまったになってしまったのだという。
絵斗「なるほど…それが本当だったとしてなんで呂戊太が…?」
絵斗「誰が願ったかとかわかる?」
豚平「いや…俺たちもそこまで詳しくは知らないんです…」
絵斗「そうか…」
豚平「ほ、ほら!呂戊太が一応ここにいるんですから元気出してください!」
絵斗「確かに…それに呂戊太の面影があるような気がする…」
大「ちょっと確かに目の辺りが呂戊太」
絵斗「うん…つぶらな瞳」
希「口も似てますしね!」
大「小さな体」
孝行「てかあいつ実質猿やし」
絵斗「ん…?一応俺の弟だから悪口言うのやめて?」
孝行「すいません!すいません!」
絵斗「強い言葉言うと打つから」
そして俺は拳銃を構えた
希「拳銃?!」
孝行「あの…どなたですか?」
絵斗「僕一応…刑事やってる」
孝行「刑事?呂戊太の兄って事は天野さんですか?」
絵斗「そうです!天野刑事です」
孝行「え、すいませんあの〜」
孝行「警察の方が一般市民に簡単に発砲して大丈夫?」
大「やかましい!!!!!!」
豚平「と、とにかく呂戊太を戻すために学校の屋上に行かないと!」
絵斗「なるほど?」
豚平「この学校に徘徊してるなんかちょっと青色の卑屈な先生がいるんです…」
豚平「見たら速射」
絵斗「え、撃っていいの?!」
孝行「さっきから僕たちの担任の…」
おかえりですー
久しぶりなのであまりよくないかも(?)
ハートたくさんきたらモチベアップしてたくさん出すかも
見てくれてありがとうございました!
コメント
5件
検索避けお願いします! タグ、キャラ名、作品名を変えていただければいいです! 詳しくは私が投稿してますのでそちらをご覧下さい! いきなりすみませんでした! よろしくお願いします!
コメント失礼します!続きが楽しみです!これからの展開がどうなるのかワクワクします!