「ゔっけんぐう…0おっ♥♥」
(む、ちる、くんの♥おっきいっ、よぉ♥♥く、るしって、いいたいの、にぃ♥おくちっ♥おちんちんで栓されて♥いえないぃ♥♥♥)
「もっと奥まで入るよ、ねっ..!」
ズンっ♥♥♥
更に奥までぎっちりハメられて咽頭にし頭がぴったりくっついてるのがわかって子宮がきゅんとし
ちゃう
「おがっ…?!つ、お♥♥♥」
凄まじい吐き気に嘔吐くけどちんこで蓋されて吐けないから酷い苦痛で涙ぼろぼろ流して無一郎くんの足を叩く。
むしろスカート越しに頭押さえつけられる。
「っっ♥00~~〜っ、900♥」
無一郎くんのおちんちんがおっきすぎて顎が痛い
し外れそうなのに全然抜いてくれない。
[本ちゃんの頭掴んでガンガン喉突いて、嘔吐いて収縮するまんこに無一郎くんはほくそ笑む。
「ねぇ、そんなに声出して誰か来たらどうするの?
教室で僕のおちんちん美味しそうにしゃぶってるのバレてもいいの?」
呻き声もらす「ちゃんにお返しとばかりに意地悪言う無一郎くん。
人の気配がないのを知りながらそう言って、緊張で更に締まる喉を遠慮なく肉棒で抉る。
「っ♥ゔっつんゔっ!♥おっ♥ごっ♥♥」
(い、き..れきっ、な♥♥こえ、らしちゃ♥らめ、なのにいっ♥こ、なの…!お、さえ♥らえなっ
♥♥♥)
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