ーー場地「どうしたんだよ!?」
(腕が…骨でしかない、ガリガリだ、)
ーー千冬「っ、、泣怯」
ーー三ツ谷「、大声出すな、涙」
ーー場地「あ、、わ、悪ぃ、」
ーー三ツ谷「…千冬、もう、、いいんじゃないか、?涙」
ーー千冬「っ、、、泣怯」
ーー場地「っ、ごめん、ほんと、ごめんな、泣」
ーー千冬「いいんですよ、もう、泣かないでください、2人とも、、震」
ーーマイキードラケン「!?」
ーーマイキー「お前っ、なんで、?」
ーー千冬「…、、怯」
ーーマイキー「なんだよその体っ!!」
ーー三ツ谷「大声出すなっつってんだろ!!泣」
ーーマイキー「ご、ごめん、、」
ーードラケン「な、何が、あった、?」
ーーマイキー「そうだったんだな、、」
ーーマイキー「本当に、ごめんな、」
ーードラケン「マジで、ごめんな、」
ーー千冬「いいんですよ、震」
ーー三ツ谷「…泣」
ーードラケン「警察に…」
ーー千冬「…言わないでください、」
ーーみんな「え、?」
ーー千冬「母ちゃんは、、薬でこうなったんです、、全部、薬が悪いんです、」
ーー三ツ谷「まさか、薬物、?」
ーー千冬「…黙っててすみません、」
ーー場地「取りあげまれば、?」
ーー三ツ谷「バカお前、取り上げた方が危険なんだよ。これ以上危険にしてどうすんだ。」
ーー三ツ谷「それに、簡単に治るもんじゃねぇんだぞ。」
ーー場地「まじか、」
ーー千冬「…、」
ーー千冬「もう、、やめにしようかな、、」
ーーみんな「え?」
ーー千冬「あ、いや、!なんでもないですっ!!」
ーーみんな「……。」
ーー千冬「じゃぁ、帰りますね、笑震」
ーー三ツ谷「いや、待て。」
ーー三ツ谷「危険すぎる、薬はやればやるほど危険だ。いずれ包丁使い出すぞ。」
ーー千冬「もう取り出してますけど、?震」
ーーみんな「は、?」
ーー三ツ谷「…悪いけど、お前は家に返せない。」
ーー千冬「何を言って、怯」
ーー三ツ谷「そんな怯えた体で、もう何をされるかわかってんのに自分から行くだなんて、、」
ーー三ツ谷「いずれ持たねぇよ、」
ーー三ツ谷「とにかく、お前は俺ん家で保護する。」
ーー千冬「っ、だ、大丈夫ですっ!怯」
俺はみんなから逃げた。
だって、俺が居なきゃ、母ちゃん、近所の人とかにもやり出す、
俺はそれを知ってるから、
俺はどうなってもいい、ただ、これ以上、
ーー三ツ谷「おいっ!!千冬っ!!」
ーー三ツ谷「殺されるかもしれないんだぞ!?」
ーーマイキー「任せて、足には自信あるから。」
ーードラケン「そうだな。」
ものすごい勢いでマイキーくんが走ってくる。
距離が縮まる。
ーー千冬「こ、来ないでくださいっ!!怯」
ーー武道「ん?あれ?千冬?」
ーー千冬「!!相棒!」
ーー武道「何この状況、お前何したの?」
ーー千冬「助けてっ、!怯」
ーーマイキー「タケミッチ!!捕まえて!!」
ーー武道「えぇ、、わかりましたよ、」
ーー千冬「っ、!」
千冬の腕を掴み暴れる千冬を押さえつける
ーー千冬「嫌だっ、!離してっ、、!怯」
ーーマイキー「大人しくしろ、!」
痛い、、痛い、、
ーー千冬「い、た、泣怯」
ーー千冬「は、なして、泣怯」
ーー三ツ谷「はぁはぁ、足はっやっ、」
ーー三ツ谷「はぁ、よし、俺ん家に」
ーー千冬「嫌だっ、!泣怯」
ーー千冬「俺が行かないとっ、!死んじゃうっ、!怯泣」
ーーみんな「死ぬ、?」
ーー千冬「離して、!泣怯」
ーー千冬「お願いっ、!怯泣」
ーー三ツ谷「説明してくれっ、」
ーー千冬「っ、!今まで、俺が食い止めてたんです、泣怯」
ーー千冬「俺なとめないと、近所の人とかにもやり出す、、泣怯」
ーー三ツ谷「マジか、結構な重症だな、、」
ーードラケン「だからと言って、お前がこんな目に遭う必要ねぇじゃねぇか。」
ーー千冬「俺はどうなってもいいんです、!これ以上被害を出さない方法はこれしかないんです、泣怯」
ーー場地「察に言えば解決だと、」
ーー三ツ谷「…、そうだよな、」
ーー千冬「ダメっすっ!!泣怯」
ーーマイキー「いや、でももう限界だろ、」
ーー千冬「死ぬまでは大丈夫ですっ!泣怯」
ーーみんな「(怒りたいけど、怒ったら、怯えるだけじゃなくなるかもしれねぇし、)」
ーー千冬「うっ、泣怯」
ーー武道「…自分はどうなってもいい?」
ーー武道「何抜かしたこと言ってんだよ!」
ーー千冬「っっ、ヒグッ、、うぐっ、泣怯」
頬を片手で押さえつけて武道を見ながら怯える千冬の姿。
ーー武道「虐待する親は、家族を愛せない親は、子供を守れない親は、」
ーー武道「そんなのっ!親じゃないっ!!」
ーー千冬「うぁ、、泣怯」
ーーみんな「(タケミッチがキレた…)」
ーー武道「ホントのこと言えよ!!」
ーー武道「仲間だろうがぁぁ!!」
ーー千冬「うっ、グスッ、、泣怯」
ーー武道「にしっ!」
ーー武道「当たり前だァァァ!」
ナガヤ𓏲𓎨𖠚ᐝ/やべ、ワンピ〇スじゃん、
ナガヤ𓏲𓎨𖠚ᐝ/てへっ☆
コメント
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続きありがとうございます😭