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█████の██の所…
✱ mmmr様二次創作注意
✱ フ/ァ/タ/ー/ル 曲パロ注意です
✱ 通報❌
✱ 本編❌
↑関係無くはない
これネタバレちゃうん…?
みたいな匂わせはある。
🪽 なんでルカさんとひなちゃん
のやつを描かないって??
それは🪽がファタールに
どちゃくそハマったからだよ☆
───??視点
「はぁ…」
今日もまた絶望の日々が始まるのか…
──また夢から冷める、濡れた瞼を開ける
「どこにいっちゃったんだよ…██…ッ」
──狂おしい程思い返す
「もっと力があれば良かったの…?」
──遠い日の無力さを呪う
「もっと…もっと強くなれたら
戻ってきてくれるの…?」
──身を焼かれるような、
「奪い返さなきゃいけないのッッ!!」
──絶望も糧にはなろうか
「じゃないと…ッだめなの…ッ」
──憧れに焦がれるまま燃やし続けてる
ねぇ██…ッ██はさッ!いいよね…
「どんな絶望の中でも…
光を見つけれるのにねッ」
──キラキラお星様宿した貴方のeyes
でも俺の心の中では見つけられなかったッ!
「はは、きっと俺と██は合わなかったんだよね、そうだよね、」
──カラカラ乾いて可哀想な lack of 愛
あの時はッあの人はッ助けてあげたじゃん、ッ
──全てを孤独から救う眩しい光
でも俺は助けてくれないよね、笑
「俺だけは…ッ」
──僕にだけ落ちる影は貴方のせい?
「おい、落ちこぼれの██がいるぜッ!!」
「ぇ…ッ」
「お前、██から██した██████
だろッ!!」
「仲間を失ってーッw
弱くなっちゃいまちたねーw」
──致命的な欠落をくれたね
「ちが…ッ██はッまだ…ッ」
「は?でも██から██したのは
事実だろ?」
「俺たちでも勝てるんじゃね?w」
──身勝手な虚勢狂わされた“生”
「確かにw」
「デーモン・ソワード!」
「ッ!? スカイシールドッッ!!」
──お願い、声を聴かせて
「こいつのシールド弱すぎだろw」
██…ッ██…ッ助けてよッ!!
──声を聴かせて
「もうやだッ」(ボソッ
██はこんな時いっつも…
助けてくれたよねぇッ
…こんな苦しい思い、██が死ぬまで考えられなかったな、笑
──絡まって歪んでしまった傷さえ
でもッ!それでもッ、!!
「負けないからッ!」
──くれたのは貴方だけ、貴方だけ
「あ’?威勢だけはいいな〜w」
██だったら、こんな時絶対に負けないのにな…一瞬で粉々だよ…ッ
──あぁ貴方だけ、貴方だけ
でも…ッでも…ッ!!
「信じてるから…見ててね」
──お願い、僕を見ていて僕を見ていて
「独り言は終わりまちたかーッ?」
「ブロッドガンッ!!」
「……あれッ?居なくなって…」
「…ッ!?おいッ後ろッ!!」
「威勢だけいいのはどっちだろうね。」
──宿命に刻まれた痛みさえ武器にして
『大丈夫、出来るよ』
「…ッ!」
見てくれてるんだよねッ!!
──いつかの後悔すら照らせるように
「ホーリー・チェインスッ!」
「おい…ッなんだよこれ…ッ光属性…ッ?」
──貴方がいないと生きてけない
「おいッ!待ってろッ!!今たすけ…ッ!」
「隙あり〜♪」
「デーモンズ・グリーフッ!!」
──何もかも捧げてしまってもいい
発動しない…ッッ!!
「あ’れ〜ッ!?使えないんですかッ!?
自分の技ッ!!“█”███?」
──あなたの愛がまだ足らない
「黙れ…ッ黙れ黙れ黙れッッ!!!」
──欠けたものは何で埋めたらいい?
「…ッホーリー・チェインス」
「また光属性かよッッ!おかしいだろッ!!
█████の██が光属性を使える、
なんてッ!!」
──致命的、致命的、致命的な愛
もしかしたらッッ!!
「ブレッシング・オブ・ゴッドッッ!」
発動…ッ!!したッッ!!
──運命的、運命的、運命的な𝑰
『頑張ったね、』
「…ありがと、██」
──必然的、必然的、必然的な哀
「お見事です。」
──僕を見ていてね最愛のファタール
「ぇ…ッ!?」
「…久しぶり」
──最愛のファタール
🪽 どーですか?頑張って█埋めてみてください!まぁ1ミリたりとも情報は出ていません!まぁ誰か位は分かるかも…?
ちなみにですけど結構自信作です
あ、でも意味わかんないかな…作ってる側の人しか楽しくないかも、これ
ばいばいですッ!!